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マネー音痴34歳女性・仕事を辞めたい…「今の家計で働き方を変えて大丈夫?」

今年こそは貯金をするぞ!と思い立って早1か月…結局全然貯金ができていない、そもそも貯金って何をどうしたらいいの?と頭を抱えている方も多いのではないしょうか。

そこで、LOCARIではマネー音痴女性に捧ぐ新企画を実施!家計に悩みを抱える読者を募集し、ファイナンシャルプランナーの先生よりアドバイスをいただきました。

ライフスタイル

第1回目の相談者は・・・

「今の仕事を続けるか悩んでいる」妊娠中・アイさん 34歳

serezniy / Getty Images

現在、35歳の夫と二人で暮らしている茨城県在住のアイさん。お腹には1年半の不妊治療を経て授かった赤ちゃんがいらっしゃいます。2018年に結婚、2019年に家(4LDKの一戸建て約3000万円を35年ローン)を購入。家の購入を機に茨城へ引っ越したものの、正社員として勤務する職場が東京のため通勤に悩みを抱えているとのこと…。

「会社の交通費支給額に上限があるため月7,500円も自己負担せざるを得ず、これが地味に痛い出費となっています。生活面では通勤時間が往復約3時間で毎日ヘトヘト…食事は外食や総菜等で済ませがちに。産休・育休のためにも今はとりあえず仕事を続けますが、育休取得後は現在の職場に勤め続けるか悩んでいます。」

現在の仕事を続けるか辞めるかという悩みには、もちろんお金の問題もつきもので…。

「私自身の貯金は会社の財形で100万円程、手元で貯金している分は現在70万円程です。日々の生活は現在の給与と貯金で困ることがないため、節約には無頓着で…。ただ、不妊治療に100万円以上かかり貯金をくずして支払ったりもしていて…今は良いけれど、例えば正社員を辞めてパート勤務になったとしても夫の給料でやっていけるのでしょうか。」

まずは1か月の家計簿を拝見!

目立つ支出はないが、節約もほぼしていない

「基本的にはお金のやりくりや節約があまりできていません。心がけていることといっても、クレジットカードを1枚に絞りそのポイントを貯めるようにしているくらいですね。お金に対しての危機感が自分自身少し薄いかもとは感じています。」とアイさん。

節約したくないポイントを伺うと、食費・被服費・美容費ということでした。食費に関してご自身でも「料理が得意ではない」と話し、さらには長時間通勤のため自炊は少なめとのこと。食費は節約したくない、とはいえプロの目にはどう映るのでしょうか…?

アイさんの相談ポイントは大きく3つ!

アイさんのお話をまとめると、お金のプロに相談したいポイントは以下の3つ。

①現在の収支を踏まえて節約できるポイントは?
②長時間通勤&交通費一部実費だとしても正社員として働き続けるメリットはあるの?
③産休・育休取得後、正社員以外の働き方でも金銭的にやっていける?

今回アドバイスしていただくのは・・・

ファイナンシャルプランナー・山本麗子先生

数多くのメディアでマネーコンテンツの執筆や監修を行っている「女性のためのお金の総合クリニック・エフピーウーマン」から、今回はファイナンシャルプランナーの山本麗子先生にアドバイスをいただきます!

ファイナンシャルプランナーとしてFP事務所に勤務されライフプランや保険相談などのキャリアを積んでこられた山本先生。お金の教養を高めて女性の内面から輝いてほしいという想いから、女性だからこその視点や経験をもとに実用的で役に立つ知識とお金についての正しい扱い方について伝えていらっしゃいます。

山本先生からのアドバイス

hanamirae / Getty Images

まずは妊娠おめでとうございます。約1年半の不妊治療を終えられ喜びもひとしおだと思います。お金の面でも多額の治療費が不要になるのは安心ですね。しかし、これからは妊娠・出産・育児とあらたな支出が発生します。資産形成が必要になりますから、長期目線で家計のやりくりをしっかり考えていきましょう。

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