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浅草・上野の観光コース!6時間で回る東京名所の歩き方

旅行・おでかけ

東京観光の定番の名所といえば、上野・浅草エリア。今回は、上野・浅草エリアを6時間で満喫できる正統派の観光コースをご提案します。雷門やスカイツリー、世界文化遺産の国立西洋美術館などの定番観光スポットはもちろん、江戸を感じるグルメスポット・ランチ、お土産情報など、東京観光のプロがガイドします!

14:00~15:00 明治の社交場、上野精養軒でティータイム

不忍池を一望できる高台に建つ『上野精養軒』。結婚式場としてもお馴染み

さて東京ドーム11個分の公園内を端から端まで歩けば、そろそろ一息つきたいところ。各美術館、博物館にも素敵なカフェが併設されていますが、来館者でどこもいっぱい……。そんな中、喧騒を離れてちょっとほっとできるのが、上野公園の中央あたりに位置するフランス料理の老舗『上野精養軒』です。

上野公園内の社交場として、岩倉具視などの働きかけで誕生した上野精養軒。オープンした明治9年当時は貴族たちが詰め掛け、鹿鳴館時代の人気スポットとして華やかな時代を駆け抜けてきました。文明開化のシンボル的存在だっただけあって、その立地は最高。光溢れる『カフェラン ランドーレ』で、目の前に広がる上野の緑を愛でながら、お茶を頂いてみてはいかがでしょうか。こちらでは食事はもちろん、お茶だけの利用もOKです。

<DATA>
■上野精養軒

上野精養軒

住所:東京都台東区上野公園4-58
アクセス:東京メトロ銀座線『上野』駅より徒歩5分

15:00~16:00 「医薬の神様」と東京の琵琶湖・不忍池

健康を祈る『五條天神社』には平日でも参拝の人が絶えない

そろそろこのコースもラストスパート。東京メトロ上野駅へ向かいましょう。上野精養軒を出てしばらく行くと、右手に朱塗りの鳥居が連なっているのが見えてきます。ここは1900年前に祀られたといわれる『五條天神社』。病を治す薬と方法を伝えた神様を祀っている為、古くから医薬の神様として信仰されていて、無病息災を願う人々が訪れる神社です。

お参りをした後、鳥居とは反対方面に出れば、そこは『不忍池』。琵琶湖に見立てて池の真ん中に島が築かれ、そこに弁天堂が作られたという不忍池は、春はほとりを彩る桜が、そして夏は一面の蓮に覆われる“絵になる池”です。池の周りを歩くと、色んな表情の不忍池が見えてきますが、やはり池の水面に浮かぶように見える弁天堂がベストビューなのではないでしょうか。弁天堂へかかる天龍橋のたもとから南へ200mほど歩けば、東京メトロの入り口が見つかります。

というわけで、6時間で東京の下町、浅草・上野を駆け抜けました。プランどおりに行けば時刻はまだ午後4時。銀座へは東京メトロ銀座線で11分、渋谷へは26分。秋葉原へは東京メトロ日比谷線で3分など、上野はどこへ出るのも交通の便がいいので、夕方から夜にかけてもう1エリア、プラスできますよ。充実した1日を過ごすためにも是非お役立てください。

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■五條天神社
住所:東京都台東区上野公園4-17
アクセス:東京メトロ銀座線『上野』駅より徒歩5分

■上野恩賜公園

上野恩賜公園

住所:東京都台東区上野公園・池之端3丁目
アクセス:東京メトロ銀座線『上野』駅より徒歩2分

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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