健康にはおばあちゃんの味が一番!
常備菜が一躍ブームとなり、さまざまなレシピが登場しています。おしゃれなものも増えてきましたが、やっぱり古くから伝わる定番の常備菜が一番!

身体に優しいんです♡
昔から愛されてきた常備菜は、シンプルな味付けで身体に優しいのが特徴。野菜をたっぷり使い、ハムやソーセージといった加工肉や添加物の多い調味料は使いません。だから栄養満点で低カロリーなものが多いんです♡

ここでは、そんな古き良き日本の“常備菜”をご紹介していきます。ダイエット中の方もぜひ取り入れてみてください!身体の中から美しくなれる、そんなレシピばかりです。
古き良き日本の“常備菜”レシピ
ゴボウとニンジンのきんぴら
体を温める作用のある根菜二種を使った定番の一品。食物繊維もたっぷりで腸内環境を整えたい方にも最適のおかずです。
にんじんの味噌炒め
腸内環境を整えてくれるお味噌と血行促進に効果のある生姜で味付け。コクがあってご飯によくあいます。お弁当の彩りとしても重宝しそうですね。
ひじきの煮物
優しい甘さでほっこりとする煮物です。ひじきには鉄分やカルシウムがたっぷりで、不調改善にも役立ちます。そのままではもちろん、混ぜご飯やおにぎりにしたり、サラダに混ぜても◎