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加湿器が安く買える時期はいつ?買い時と選び方を家電の専門家が解説

ライフスタイル

なお、給水タンクは、だいたい加湿量に合わせた大きさになっています。単純計算で、500ml/hで3.0Lタンクだと最短6時間でタンクが空になりますが、4.0Lタンクなら8時間になるため、タンク容量が大きい方が給水の手間が省ます。しかし、タンクが大きいと満水時は重くなるので、購入する際にはバランスを要確認。

ポイント3:お手入れのしやすさを確認

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加湿器は毎日“給水”をする必要があって、さらに清潔さの維持、定期的なフルメンテナンスが必須の家電。購入する際は性能面だけを見ずに、使い勝手や付属部品のお手入れについても、十分確認するようにしましょう。

以下に紹介するチェック項目は、どれも細かいことばかりですが、日々の使い勝手に大きく影響するところ。自分の性格を踏まえ、手入れができるか厳しい目でチェックをしましょう。

置くスペースや持ち運びも考慮に入れましょう。使わない季節は収納場所も必要となることも忘れずに。

タンクへの給水は毎日行うものなので、取り外しのしやすさは重要。店頭で実際に着脱アクションを試してみることをおすすめします。

タンクが縦長タイプだと、洗面所などで蛇口の下に入りにくいことも。どこで給水するかも考えながら、タンク形状の確認をしましょう。

2Lなら2kg、4Lなら4kgと、水を入れた状態のタンクは非常に重いです。寝室など水道が近くにない場合タンクを持って移動するので、持ち手つきのタンクが便利。持ち運ぶときに水が垂れにくいかも気にするとなおよしです。

給水口が小さいと、タンクの中をごしごし洗うことができません。そのような場合は、ぬめりがつかないような処理がされているかを確認しましょう。より衛生的に保ちたいなら、タンクの中に手が入って洗えるタイプを選ぶのがおすすめ。

残水量がわかりにくいのは意外とストレス。外側から水の減り具合が見える、給水サインが出るなど、残水量を示す仕組みはいろいろあります。自分にとって便利なタイプを見つけましょう。

加湿方式によって方法は異なるものの、加湿器はフィルターのお手入れが必須。交換の有無・期間・着脱のしやすさなど確認をしましょう。近年は交換不要のフィルターも増えていますが、あくまで交換不要で手入れは必要。フィルターの素材もいろいろなタイプが出でいて、洗いやすさも異なります。店頭で実物の確認をするようにしましょう。

蒸発皿や吹きだし口などのパーツも定期的なお手入れは必要。細かい部分も「メンテナンスのしやすさ」を意識して、しっかりチェックするようにしましょう。

ポイント4:「+α」の機能もチェック

空気清浄機、イオン発生、アロマ、ライトなど「+α」の機能を搭載した加湿機能も少なくありません。

■空気清浄機合体タイプ:「加湿空気清浄機」として大手メーカーも取り扱っている。1台で加湿も空気清浄もできるので人気が高い。

■イオン発生:シャープの「プラズマクラスター」や、パナソニックの「ナノイー」など、イオン発生機能が搭載されたもので、除菌・脱臭効果が期待できる。

■アロマ:放出される蒸気に好みの香りを載せることができる。

■ライト:加湿の水がライトで照らされ、癒し効果があるものなどが増えている。

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