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加湿器が安く買える時期はいつ?買い時と選び方を家電の専門家が解説

ライフスタイル

方式別におすすめ「加湿器」を紹介

最後に、先に紹介した方式別に、代表的な製品をご紹介(2020年2月時点)。なおパーソナルタイプは、雑貨の類になり製品が無限にあるので今回は対象外としています。

スチームファン式

スチームファン式の加湿器からは象印、三菱重工の製品をご紹介します。

ほぼ電気ポットと同様の仕組みと形で、操作のしやすさが人気。お湯を沸かすので清潔さも担保されやすいです。蒸気が目に見えて加湿パワーもあるので、短時間ですぐに加湿したいというニーズ向き。

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スチーム式で電気代控えめな、独自のスチームファン蒸発式。ヒーターに蒸発布をかぶせ、その蒸発布が吸い上げた水を加熱し蒸気を発生させるというもの。タンクの水をすべて加熱しないので、比較的電気代を抑えられて、安全性も高いです。清潔性とコスト、安全性を兼ね備えている点が魅力。ただし、蒸発布に水のミネラルが乾燥してこびりつくので、手入れはそれなりに必要です。

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気化式(気化式ハイブリッド)

気化式の加湿器からはパナソニックの製品を、気化式ハイブリッドからはダイニチ、シャープの製品をご紹介します。

ヒーターレス気化加湿機で、省エネを考えた構造によって低消費電力を実現。フィルターに使用している独自の「フュージョン素材」は食器洗いのスポンジのような素材で、水を吸い上げやすく気化式でも加湿の立ち上がりの早さをカバーしています。もみ洗いができて、カビが生えにくく、1日8時間の使用なら月1回押し洗いすればOK、さらに約10年間使える……とメンテナンス性能の高さも魅力。給水トレイは定期的にお手入れが必要ですが、凹凸が少なく拭きやすい設計。赤ちゃんがいるご家庭など24時間つけっぱなしにしたい場合におすすめです。

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ダイニチは2018年まで加湿器シェア4年連続ナンバーワンというヒットメーカーで、本製品は立ち上がりと省エネを両立させているハイブリッド式。家庭用としては大きな、木造16~20畳向けです。フィルターは定期的な手入れが必要ですが、給水トレイに使い捨てカバー搭載という、業界初の新発想に注目。ワンシーズンごとに使い捨てるので、清潔さを維持しやすいのが最大の特徴です。交換用トレイカバーは3枚セットで1,500円。給水トレイ「カンタン取替えトレイカバー」は大容量タイプのみ。

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ハイブリッド式で電気代も抑えめ。給水方法に工夫があるモデルで、「どっちも給水」は、従来通りのタンクからの給水と、タンクを抜かずに本体の上から水を直接注ぐことができる2ウェイ。また、分解して内部まで拭ける設計なので、きれい好きな人におすすめです。シャープ独自の「プラズマクラスターイオン」で、お部屋の空気をきれいにできるのもポイント。

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