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舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー

旅行・おでかけ

京都五花街のひとつ、祇園のメインストリート・花見小路沿いにあるパティスリー「洋菓子ぎをんさかい」。舞妓さんや観光客が行き交う花街の賑わいのなかにありながら、一歩中に入れば静けさに包まれ、細部までこだわった美しい空間が広がります。

京みやげにぴったりの焼き菓子やケーキ、カフェタイムを楽しみませんか。

祇園のメインストリート「花見小路」沿い

内路地を通って店内へ

京阪祇園四条駅から約4分。八坂神社に向かい四条通を東へ、花見小路の交差点を南下してほどなく、通り沿いに連なる京町家の一軒が「洋菓子ぎをんさかい」です。

暖簾をくぐり、和モダンな内路地を通って店内へ。白を基調とした明るく奥行きのある空間が広がり、ショーケースには彩りも艶やかな季節のケーキがずらり。壁側には、かわいらしいパッケージデザインで、おみやげにぴったりな焼き菓子が並びます。

心はなやぐショーケース

定番も、フルーツで感じる季節のケーキも

右上から時計まわりに、「花綴」、「季節のタルト」、「紅茶とプラムのムース」(各562円)

おすすめは、パティシエが「フルーツから季節を感じてほしい」と丹精込めて作るケーキ。
通年の「花綴」は、舞妓さんのかんざしをイメージしたという祇園らしいひと品。甘さ控えめでふんわり軽い口あたりが魅力です。
2~3月限定「紅茶とプラムのムース」は、祇園の京都紅茶倶楽部から仕入れた香り豊かなアールグレイアッサムのムースがベースで、中に入っている紅茶で煮たプラムが食感にアクセントを加えています。
まるで花が咲いたような「季節のタルト」。1~2月はいちごで、夏はシャインマスカット、秋はいちじくのタルトへと移ろっていきます。

「アールショコラ タブレット」(各540円)

場所の離れた3つの地をセレクトし、単一のカカオで作ったBean to Barチョコレート「アールショコラ タブレット」は、カカオのもつ豊かな香りや個性に驚かされます。3種で“効きチョコ”、試してみてはいかが。

「京ごのみ」(1箱1836円)。左半分は「はな」、右半分は「ぶぶ」

舞妓さんの帯留め「ぽっちり」の愛らしいイメージで作ったという本店限定「京ごのみ」は、和素材が織り込まれたサブレ。4色の包み紙から好みの色を選んで包んでもらえるので、おみやげにぴったり。

「はな」は抹茶、フランボワーズ、レモン、エダムチーズ、バニラ、チョコ山椒の6種の味わい。「ぶぶ」は、抹茶、ぶぶあられ、黒胡麻、ゆず山椒、白味噌、チョコ山椒と、京都らしい素材が織り込まれています。

お店を営むのは、京みやげの王道、「京ばあむ」を作る会社。こちらでは京ばあむよりさらに上質な抹茶を使い、経験と技術をもつマイスターだけが焼くことを許された「プレミアム京ばあむ 圓綠(えんりょく)」にも出合えますよ。

「プレミアム京ばあむ 圓綠」(1944円)

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