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一生懸命やりくりしても家計はカツカツ。教育費って大学まででいくら必要?

貯金をしよう!と意気込んでもなかなかうまくいかない…特に子供にお金がかかる時期は予期せぬ出費もあり家計管理が難しいですよね。

LOCARIではマネーに関する新企画を全5回で実施!今回の相談者さんは3人の子供のママ。今の収支を踏まえて貯められそうなポイントをファイナンシャルプランナーの先生よりアドバイスいただきました。

ライフスタイル

第2回目の相談者は・・・

「子供の教育費用が心配」3児のママ・リエさん 31歳

Taiyou Nomachi / Getty Images

33歳の夫と3人の子供(小学校・保育園・1歳)と5人暮らしの新潟県在住リエさん。現在新しい家を建設中で2020年5月から入居予定とのことです。家計管理はきちんとしていらっしゃるようですが、「子供3人・新居購入」は家計の将来を考えると頭を悩ませる種のようで…。

「子供が3人いるためとにかく教育費が心配です。3人とも高校までは国公立に進んでほしくて、その先は国立大学か専門学校なら資金を準備してあげたいですね。現在長男は公文に通っていますが、このように塾代も含めたら教育費用は一体いくら必要なのでしょうか…。」

現在、学資保険を利用するなどして計画的に教育費用を貯めているそう。
長男・・・学資保険100万円/18歳満期払い済み、現金で110万円
次男・・・学資保険200万円/月々1万3,440円支払い中、現金で50万円
三男・・・現金で40万円

計画的にやりくりしている一方で、収入はご主人とパート勤務のリエさんの月収を合わせて手取り34万円ほど、支出はどんなに切り詰めても28万円弱。決して余裕があるとは言えない状況で、世間を騒がせたあのニュースによって不安が増幅しているご様子です。

「老後に2,000万円必要と言われていますが、毎月カツカツなので今から老後資金の準備なんて考えられません。」

まずは1か月の家計簿を拝見!

無駄な出費を抑えたやりくり上手さん

「食費や日用品、おしゃれ費などは月7万円でのやりくりを目指しています」とリエさん。イベント費(誕生日や帰省、美容院代も含む)として毎月2万5,000円、おしゃれ費として毎月1万5,000円を積み立てているそうです。

堅実な支出状況に見えますが、実は保険費が気になっている様子。「夫婦ともに、医療保険・ドル建て終身保険・収入保険に加入しています。月々換算で2万7,000円の支出。減額できそうであれば何が不要か知りたいです」とのことでした。

リエさんの相談ポイントは大きく3つ!

①教育費について国立大学or専門学校までどれくらいの費用が必要?
②現在加入している保険で減額できるポイントはある?
③カツカツの家計状況でも老後資金は貯めていくべき?

今回アドバイスしていただくのは・・・

ファイナンシャルプランナー・山本麗子先生

数多くのメディアでマネーコンテンツの執筆や監修を行っている「女性のためのお金の総合クリニック・エフピーウーマン」から、今回はファイナンシャルプランナーの山本麗子先生にアドバイスをいただきます!

ファイナンシャルプランナーとしてFP事務所に勤務されライフプランや保険相談などのキャリアを積んでこられた山本先生。お金の教養を高めて女性の内面から輝いてほしいという想いから、女性だからこその視点や経験をもとに実用的で役に立つ知識とお金についての正しい扱い方について伝えていらっしゃいます。

山本先生からのアドバイス

simpson33 / Getty Images

3人のお子様の育児と仕事を両立させながら、イベント費の工夫など家計のやりくりに努められているご様子。上のお二人の教育費の準備は進んでいるようですね。児童手当も全額貯金しながら、このまま計画的に準備されると良いでしょう。

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