楽しみにしていた海外旅行♡
仕事の休みを取り、お金をそれなりに使って海外に旅行に行くんですから、海外旅行は思いっきり楽しみたいと思いますよね。旅行前に覚えておくとより楽しめるコツをいくつかご紹介♡
1.現地の人と会話を楽しんでみて
笑顔を忘れずに♡
現地の言葉を少し勉強する必要があるかもしれませんが、頑張った甲斐はあります。頑張って伝えようとしている旅行者に親切にしてくれる人は多いですし、地元の方たちの人の良さを体験するチャンスです。
相手はカフェの店員さんや、隣の席になった人でもOK!ガイドブックには載っていないオススメの場所や、お店を教えてもらいましょう♡
2.スーパーに行ってみる
珍しい物がいっぱい!
日本での生活と別の国の人々との生活の違いや似ている点を見ることが出来てとても楽しいです。日本では見ない野菜やお菓子、日常品は見ているだけで面白い♡お土産調達にも安くて便利なのでオススメです。
3.現地のローカルフードを食べてみて
一気にその国の雰囲気が体感できる
海外に行ったとき、その土地の食文化を適度に楽しむことが大切です。海外にいるときは海外らしい食べ物を口にして、精いっぱい現地の食文化を味わいましょう。
ただし、慣れない食事などでお腹の調子が悪くなる可能性があるため、胃腸薬は念のため持っていきましょう。
セイロガン糖衣A
日常に起こりがちな軟便、下痢や食あたり、水あたりなどに有効に作用する胃腸薬です。また、はき下しにも効果があります。セイロガン糖衣Aは、正露丸独特の匂いがなく、持ち運びにも便利です。
4.予定を入れ込み過ぎない・計画しすぎない
楽しむことを忘れないで
やりたいことはできるだけ全部やりたいと思うかもしれませんが、いくつか選んで、優先順位をつけてスケジュールに入れましょう。バケーションはリラックスするものでもあるので、あまり予定は詰め込み過ぎないように。
5.民族衣装を着てみる
コスプレ気分でテンションアップ
もし外国の方が日本で浴衣や着物を着ていたら、「すごくいいね!どこから来たの?」と思わず声をかけたくなりませんか?自分が旅行者として異国の地に降り立った時はぜひ同じことをしてみては♡
6.事前にNG行動を調べておく
知らないと大変なことに
海外では、生活習慣や宗教などの違いから、日本人が知らずにやってしまって反感を買ったり、場合によっては犯罪に問われてしまったりすることさえある。楽しい思い出を台無しにしないために、最低限チェックしておきましょう。
ガイドブック=初心者マーク
7.わざとガイドブックでアピール
ガイドブックを持って歩くと、現地の人たちが親切丁寧に優しく接してくれるようになります。明らかに旅行者だと分かり、道を尋ねたとき、親切に教えてもらいやすくなったり、商品の値引き交渉にも応じてくれたりします。
思いっきり楽しもう♡
ガイドブックを持って歩くのは、いかにも旅行者のようで恥ずかしい人がいますが、恥ずかしがることはありません。ガイドブックは「ガイド」という役目と同時に「初心者マーク」としてのお守り効果があるのです。
ちょっと勇気がいることもありますが、笑顔を忘れずに話かければ丁寧に答えてくれる人が多いので、色々チャレンジしてみては?せっかくの海外旅行をちょっとのコツで思いっきり楽しんで下さい♡