彼氏に甘えるNGワードを使ってない?
甘え下手を直したい!
彼に甘えたいときに「私のこと本当に好き?」「好きって言って!」なんてことを口にしたことはありませんか?しかし、彼としては好きだから付き合っているので、何度も言われるとゲンナリしてしまいます。
これらの言葉は疑われているような気分になるので、大好きなはずの彼女に対して「ちょっとな…」と思ってしまうこともあるようです。
こんな風に甘え下手になっている方は必見!もっと彼に上手に甘えるワードや方法をご紹介します。
1.大切なのは甘えるタイミング
たまに・突然・楽しいときに
甘え方も大切ですが、何より大切なのはタイミングです。まず“たまに”甘えること。四六時中ベタベタと甘えていると、そのうち彼が鬱陶しく感じてしまうかもしれません。
普段はしっかりした女性なのに、たまに甘えてくれるというギャップが良いのです。次に“思いがけないとき”に言いましょう。突然だと「面倒くさい」より「驚き」の感情が大きく、甘えられたキュン度もUPします。

そして“楽しいとき”に甘えるのがベストです。突然でも彼氏が眠いときや自分が寂しいときだけ甘えると、彼が都合よく使われている気分になってしまいます。デートや電話中など、何気ない楽しいときがベストです。
2.「好き?」よりも「好きだよ」
言われて嬉しくない男性はいない
相手への言葉を求めるよりも、自分から伝えましょう。なので「好き?」よりも「好きだよ」と自分から伝えるのが大切です。好きだと伝えられてう嬉しくない人はいないでしょう。

相手の目を見てちょっとだけ真剣な表情で伝えましょう。すぐ後に照れたり笑ったり、深刻な雰囲気にしすぎないのもポイントです。
3.ちょっと頼るだけでいい
小さなことも“お願い”してみる
大人の女性だとそもそも甘えるのが恥ずかしいという人もいますよね。自立した女性はステキですが、彼氏もたまには甘えてほしいと思っているかもしれません。それならちょっと頼る、というのはいかがですか?
