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即マネしたい!おしゃれ「子ども部屋インテリア」インスタ達人8名に"コツ"を根掘り葉掘り聞いた

インテリア

こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。
私は部屋づくりで悩んだときには、いつもインスタグラマーさんたちの素敵な投稿を参考にしています。

こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。
私は部屋づくりで悩んだときには、いつもインスタグラマーさんたちの素敵な投稿を参考にしています。

リビングやキッチンなども興味がありますが、私が今一番気になっているのは〝子ども部屋インテリア〟。
大人顔負けのおしゃれな子ども部屋がたくさんあって、思わず「わーきれいー」とため息がでてしまいます。

そこで今回は8名のインスタグラマーさんにご協力いただき、子ども部屋づくりにおいてこだわったポイントなどを根掘り葉掘り聞いてみました!

子ども部屋インテリアで心掛けたいこと

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おしゃれだなと思う子ども部屋インテリアは、色が統一されていて子ども部屋にありがちなごちゃごちゃした印象が全くない!
それでいて「これって本当に子ども部屋なの?」と思わせる、大人っぽさも上手に取り入れられています。

でも大人ではなく子どもが過ごす場所なので、子ども目線で〝片付けやすい収納〟や〝使いやすさ〟も考えてなければいけません。
また成長期の子どもは体も心も大きく変化するため、デザインや家具は臨機応変に対応できるものが良いですね。

けれども私のようにコーディネートに自信がなかったり、インテリア初心者だったりするといざ実践しようと思ってもうまくはできません……。
そこでインスタ達人に子ども部屋づくりのポイントを聞いてみたので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【未就学児向け】子ども部屋インテリア実例

きれいが長続きする子ども部屋インテリア

部屋づくりでこだわったポイント

@i.e.momさんがこだわったポイントは、「片付けやすさ」と「取り出しやすさ」の2点だそうです。
片付けにくいとどんなにきれいにしても長続きしないため、お子さんが片付けやすく取り出しやすい環境をつくることは大切ですよね。

また畳、テーブル、ドレッサーなど、場所によってパターンの違う遊びを楽しめるように工夫しているそうです。
壁面には雲のウォールステッカーが貼られていますが、ガチャガチャした印象はなく統一感があるのですっきり見えますね。

子どもの反応

テーブルではおままごとや絵本を読んだり、ラグの上では積み木で遊んだり場所別に遊び方を変えて楽しんでくれているようです。
ママの思いがしっかりお子さんにも伝わっていますね。

おしゃれな子ども部屋インテリアを目指すだけでなく、子どもが使いやすいように工夫しているところもとっても素敵です。
遊んだあとのお片付けのこともしっかり考えられているので、きれいな状態をずっとキープできそうですね!

手作りインテリアが子ども部屋のワンポイントに

部屋づくりでこだわったポイント

子ども部屋インテリアで@naanaanaaotさんがテーマにしたのは〝子どもの世界〟。
雰囲気作りとしてはナチュラルで優しい印象に、ワクワクする楽しさをプラスするイメージだそうです。

壁に飾ってある動物のインテリアポスターや、本棚の上に置いてあるお子さんのバースデーポスターはなんと@naanaanaaotさんの手作りなんだとか。
おもちゃは子ども部屋の雰囲気に合うように、木製のものや海外で購入したおしゃれなものをチョイスしているそうです。

また絵本が大好きというお子さんのために、少しずつ増やしていけるよう本棚のスペースに余裕をもたせているところもさすがですね。
ハンドメイドが好きな@naanaanaaotさんは、手作り作品を飾って楽しむことも部屋づくりをするうえでポイントになっているそうですよ。

子どもの反応

こちらのスペースには子どもの好きなものがいっぱいあるので、とても楽しそうにしているそうです。
おもちゃで遊んだり、絵本を並べてみたり長い時間一人遊びを上手にしてくれるとのこと。

また休日や夜になると、家族で絵本を読みながらゆっくりと楽しいひとときを過ごしているそうです。
手作りのインテリアポスターは日によってデザインを変えていて、それをお子さんも楽しみにしているようですね♪

テントを子ども部屋のインテリアに

部屋づくりでこだわったポイント

@k.s.m_homeさんが目指したのは、可愛いけどラブリーすぎない子ども部屋インテリア。
部屋の色をなるべくベージュ系で統一し、木の素材のインテリアを取り入れることを意識しています。

ベージュ系の色合いや木製インテリアは、どちらも空間に馴染みやすいので落ち着いた雰囲気に仕上がっていますね。
初心者の方でも挑戦しやすいコーディネート例なので、ぜひおしゃれな子ども部屋づくりの参考にしてみてくださいね。

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