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“利き脳”を知ると片付けが楽に♡真の片付け上手が教えるシンプル収納術7選

がんばってお掃除をして収納をしているつもりでも、何故かすっきりしないお部屋に悩んでいませんか?いろんな収納アイディアを取り入れようとしても、続かなくて途中で投げ出してしまったり。今回は、あなたの脳のタイプから簡単にできる片付け術をお教えします。

2016年10月
ライフスタイル

片付けているつもりなのに…

雑然とした部屋が気に入らなくて、気合いを入れて掃除をしたものの、やっぱり何となく片付いていないと感じることはないですか?収納アイディアを取り入れても、うまくいかない片付けにイライラしてしまうことも。

片付けができない主な理由は「捨てる」ことができないから。この“捨てる・捨てない”という判断は、脳をフル回転させる難しい行為の連続なのです。つまり、片付けと脳はリンクしているのです。

“利き脳”を知れば片付けが楽チンに

人間は視覚や聴覚などの五感を使って情報をインプット(記憶)し、その情報を脳の中で処理してアウトプット(行動)するといった習性があります。しかし、インプット・アウトプットの仕方は人それぞれ。

自分がインプット・アウトプットする時に、右脳や左脳のどちらを優先的に使っているかで、片付けの仕方も大きく変わってきます。自分がどのタイプなのか、まずはチェックしてみましょう!

指組み&腕組みで利き脳チェック

両手を前に出して自然に指組みをしましょう。この時、右親指が上なら左脳優先、左親指が上なら右脳優先になります。今度は、腕組みをします。左腕が上なら右脳優先、右腕が上なら左脳優先となります。

右脳優先だと、直感的・感覚的・毎日同じことをするのが苦手・全体を把握・同時進行が得意。また、左脳優先は、論理的・分析的・毎日コツコツタイプ・細かく見る・管理能力が得意と言われています。

①右脳(手)✕右脳(腕)タイプ「楽天的な感覚人間」

思い立っていざ行動に移すも、行き当たりばったりで中途半端になり、最悪片付け前よりもひどくなってしまうことも。細かい作業は向かないので、基本的には戻すことに気を配るようにしましょう。

例えば、大きめのオシャレなボックスなどにざっくりと収納する感覚程度でOK。また、時間を制限を決めるなどゲーム感覚で片付けて、終わったら自分に必ずご褒美をあげるようにすれば、モチベーションもアップ。

②右脳✕左脳タイプ「何でも自分で決めたい完璧主義者」

このタイプは理想の部屋が感覚的にインプットされているのですが、実現させようとなるとうまくいかず投げ出してしまいがちに。完璧主義者なため、手を付けずに最初から全くやらないという極端な場合も。

まずは、自分に対してハードルを少し下げてあげることが大切です。大きな目標を持つことは結構ですが、小さな目標を掲げてコツコツとクリアしていくのがオススメ。必要なものを選ぶ作業から始めてみましょう。

③左脳✕左脳タイプ「真面目でコツコツ頑張り屋」

真面目でコツコツ頑張るのはとても良い点なのですが、どんな部屋にしたいかといったイメージだったり、現状を把握する全体像の把握がちょっぴり苦手。自分にとっての「好き」を見失いがちでもあります。

空間認識や理想のイメージを意識しながら、物を選ぶ時は部屋に収納できるかどうかをよく考えるようにしましょう。あらかじめ部屋のサイズを把握し、メジャーを持参して購入するのがオススメです。

④左脳✕右脳タイプ「理想と現実のギャップに苦しむ」

色々な角度から情報を収集して論理的に考える癖があるため、なかなか行動に移せないタイプ。思考が空回りして迷いが生じるので、どこに何を置いたら良いのかわからなくなってしまいます。

収納が苦手なこのタイプは、まず細かな収納は諦めてざっくりを収めることを心がけましょう。そして、迷った時は自分の直感を信じて行動すること。そうすれば、片付けも結果的にうまくいくようになります。

シンプルな暮らしの7ヶ条

1. 収納している中の物を全部出す

片付けはまず中にあるものを全部出して、どれくらい物を所有しているのか把握することが大切。深く考えずに簡単にできそうな机の上や引き出しなど、目についたりストレスを感じたりする場所から始めましょう。

2. 必要なものを選ぶ

片付けは自分にとって本当に必要なものを選び抜く作業。しかし「使う・使わない」の2択にすると迷いが出やすいので「好き・嫌い」の2択も追加し、機能と感情の面で選択肢を増やせば答えが出しやすくなります。

3. 仲間に分けてあげる

必要なものを選んだら、今度は仲間ごとに分けていましょう。この時、深く考えずに大まかなジャンルを決めてざっくり分けていきましょう。文具・書類・音楽・趣味など、直感に従って分けることが大切です。

4. 仮置きする

仲間に分けたら、休憩を兼ねて一旦元の場所に戻しましょう。この時点でかなりのエネルギーを消耗していますし、仮置きすることでさらに良い収納方法やアイディアが浮かぶことがあるからです。

また、収納グッズを新たに購入しようと考えている場合、全てを収納し終わってからでないと失敗を招く可能性もあります。この時点で片付けは約7割完了しているので、焦らずじっくり取り組んでいきましょう。

5. 必需品の場所を決める

ここまで来ると、大体どこに何があるのか把握できるようになっているかと思います。今度は、2:8(パレート)の法則に基づいて、片付けた物の中から生活において必要不可欠な2割を中心に取り出していきましょう。

固定概念にとらわれずに取り出すことがポイント。取り出した2割は、腰から目線の位置で簡単に探せる場所に集中させましょう。それ以外の8割は、ざっくりと決めてOKです。

6. 収納方法を決める

良く使う生活必需品の場所をきちんと決めたら、次はどこに何があるか簡単に見渡せるように収納します。基本的には、棚や引き出しを使ったり、吊るす・掛けるなどのシンプルな方法で収納するのがコツ。

7. 後は片付いた部屋をキープ

せっかくキレイに部屋を片付けられたとしても、維持できなければ意味がありません。部屋に物が散乱してしまうのは、何らかの悪い「習慣」があるからでもあり、少しずつ改めていかなければいけません。

また、物が増えてしまうのは「物を買う」ことにも原因があります。買い物をする時「これは本当に要るもかな?」とふと立ち止まって自問することも大切。自分なりにルールを決めて守るようにしましょう。

心地良い空間を手に入れるために

自分が普段生活する場所を、どんな風にしてどんな物に囲まれて暮らすと幸せなのかを念頭に、上記の利き脳と7つのコツを実践してみてください。きっと、あなた好みのシンプルな暮らしが実現できるはずですよ。

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