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災害時も日常時にも役に立つ、パッククッキングのすすめ。

レシピ

災害時も日常時にも役に立つ、パッククッキングのすすめ

皆さんは「パッククッキング」という言葉を耳にしたことはありますか?
耐熱性のあるビニール袋を使って湯せんでボイルする調理のことで、
災害時にライフラインがストップしてしまっても「温かい食事」を作ることができる貴重な調理法。
何があるか分からない時勢だからこそ、災害時の時にすべきことに備えておくのは大事なことですよね。
でもそれだけではなく、実は忙しいママに日常的に取り入れることをおすすめしたい調理方法なんです。

パッククッキングがママに適している理由

私もつい最近パッククッキングについて学ぶ機会があったのですが、まさに目からうろこ。これは毎日の料理に取り入れたい!と思わずにはいられないほどメリットが沢山あります。

1.料理が楽になる!

何よりパッククッキングの良いところは、「料理のハードルが一気に下がる」ことだと思います。
炒める、煮る…といった調理はせずに、湯せんにかけるだけのまさに「ほったらかし料理」の代表とも言えます。
材料をビニール袋に入れ、お湯の中にポン!とするだけであとは何もしなくて良いので、湯せんにかけている間に他のこともできるというのは嬉しいですよね。焦がしてしまう、煮つめすぎてしまうという料理の失敗がないので、安心して「ほったらかす」ことができます。

2.時短になる

忙しいママにとって食事の前後はかなり慌ただしい時間。パッククッキングは、食材をビニール袋に入れてお湯に入れるだけなのでかなりの時短にもなりますし、洗い物が少なくてすむので食事をした後の手間を省くこともできます。

3.多種多様な料理を一度に作ることができる

1つの鍋で何種類も作ることができるので、お弁当作りにも適していたり、
大人の料理と離乳食(子どものごはん)の内容を少し区別したいと思った時、わざわざ取り分けなどをする必要がなくあらかじめ分けて調理ができるという利点もあります。

4.省エネである

災害時の調理法として取り上げられているので、必要以上にエネルギーを使わないというのがこの調理法の特徴。最低限の水しか必要とせず、その水も何度も使うことができるのでエコの観点からもおすすめできる調理法です。

そして何より、少ない調味料でも味がしっかり染みておいしくなること!
これは本当に驚きで、むしろ普段の調理法よりおいしいのでは?と思うくらい味がしみてうま味のある料理に仕上がります。

では実際に作ってみましょう!
【必要な道具】
カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋、食材 のみ!
※ここで注意したいのがポリ袋。こちらは「半透明の高濃度ポリエチレン製」のものを選び、「食品用」と書いてある「厚さ0.01mm以上」のものを選ぶようにしましょう。

こちらは熱や衝撃に強く、空気や水分を通さないため湯せん調理に適しています。100円ショップで取り扱いがあるところもあり、ネットや薬局などでも購入可能なのでチェックしてみて下さい。
高密度ポリエチレンを見分ける時は品質表示覧で確認します。

【パッククッキングのレシピ】
1.食材と調味料をポリ袋に入れて、空気を抜きながら袋の先の方できつく結びます。熱によって袋が膨張するので、中の空気を抜いて真空状態を作り先端を結ぶことがとても大事です。

食材のサイズは、大きくてもカレースプーンに乗るくらいのサイズまでにすると火の通りが良いです。均一に熱が入るように食材を平らにし、袋の半分くらいを目安に。

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