無料の会員登録をすると
お気に入りができます

家事のプロが解説!「カーテン」ってどのタイミングでどうやって洗濯すればいいの?

ライフスタイル

日々の家事で気になるものの、正解がよくわからないことについて、家事代行サービスを展開するカジタクに所属する山口さんに教えてもらいました。

今回のテーマは「カーテンの洗濯」についてです。

■教えてくれたのは・・・片付け名人の山口さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」にて、予約半年待ちの「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

カーテンってじつはけっこう汚れています

タオルやシーツと違って人との接触がなく、カーテンレールにかかっているだけのカーテン。そのため一見すると目立った汚れもなく、キレイに見えます。しかし、実際のところはというと……

・埃、ダニ、カビ
・カーテンを開閉するときの手垢
・外からの砂埃・排気ガス・花粉など
・料理の臭いや油煙(鍋物・焼肉・焼魚など)
・ペットの抜毛や臭

などが付着している可能性があり、意外と汚れているものなのです。

カーテンの洗濯タイミングを見極める方法は?

www.gettyimages.com

では、カーテンはどんなタイミングで洗濯をすればいいのでしょうか?「全体的にくすんできているように感じたとき」「カビを発見したとき」など、外見に明らかな変化が起きているときは、即洗濯が必要です。

それに加えて、「カーテンレールに近い上部に埃が溜まっていて、お掃除では取り切れないとき」も洗濯タイミングです。

もし上記のような症状が出ていなくても、1年に1度は洗うようにしたいところ(自宅で洗えるものに限ります)。また、レースのカーテンは常に閉めている状態――という人も意外といるかと思います。そのような使い方をしている場合は、カーテンがフィルタのような役目を果たしているので、全体的に埃が溜まりがち。半年に1度のお洗濯をおすすめします。

自宅でお洗濯できるかどうかは、既製品のカーテンであれば、洗濯表示のタグで確認します。オーダーカーテンの場合は、素材が水洗いできないタイプの可能性もあるので、購入したお店に確認するなどしましょう。もし、自宅でお洗濯できない場合は、クリーニングに出すことになります。

シェードタイプなど特殊なカーテンは、取り外しや設置も含めて、専門の業者さんに依頼すると安心です。

カーテンの洗濯方法を解説

ここからは、自宅でカーテンを洗濯する際に必要なものと、手順をご説明します。

・洗剤(カーテンに手洗いマークがついているものは手洗い用の洗剤)
・柔軟剤
・ザル、ボウル(カーテンのフックを洗うため)

ちなみに、洗濯ネットは「ネット使用」と表示されているもの以外は使用しないでください。ネットに入れてしまうと洗濯機内で偏りが出てしまい、脱水が上手くできなくなることがあるからです。

カーテンの洗濯方法を確認したら、いよいよ実践です。

手順1:カーテンレールからカーテンを外します。フックの部分はザルの中にポイポイ入れていきます。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ