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酢キャベツだけじゃなかった! ダイエット、美肌、免疫力アップにおすすめのお酢レシピ6選

レシピ

「えのきたけは、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方を多く含む食材です。そのため、腸内環境を整えて、便秘を改善するのにもってこいの食材といえます」(金丸先生)

腸内環境を整えて免疫力をアップする「酢えのき」

「えのきたけは、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方を多く含む食材です。そのため、腸内環境を整えて、便秘を改善するのにもってこいの食材といえます」(金丸先生)

さらに、最近の研究からこんな話もわかってきたそう!

「水溶性食物繊維をとって腸内環境が改善されると、脳にもよい影響が及び、食欲をコントロールしやすくなるといわれています。さらに、えのきたけにはGABAとパントテン酸も含まれていて、ストレスの軽減や、ストレスに対する抵抗力の向上に役立つと考えられています」

GABAは、抗ストレス作用のある天然のアミノ酸の一種。そしてパントテン酸は、エネルギー代謝などに関わる水溶性のビタミンです。

「これらの働きが、ストレスを解消しようとして陥りがちな食べ過ぎの防止にも、ひと役買ってくれるのではないでしょうか。そのほか、きのこ類にはβ‐グルカンという成分も含まれていて、免疫細胞を活性化し、感染症を予防する効果なども期待できます」

それでは、酢えのきの作り方を見ていきましょう!

<酢えのきの作り方> 材料(作りやすい分量)

えのきたけ……2袋(400g)
酢……2カップ
はちみつ……大さじ1
コンソメスープの素(顆粒)……小さじ1
塩……小さじ1

作り方

(1)えのきたけは石づきを切り落とし、長さを2~3等分に切り、ほぐす。
(2)小鍋に酢、はちみつ、スープの素、塩を入れて火にかける。煮立ったら(1)を加え、しんなりするまで煮て火を止める。
(3)粗熱がとれたら、清潔な保存びんに入れ、冷蔵庫で保存する。
※保存の目安は約10日間。

お通じ改善と美肌効果を期待するなら「酢にんじん」

にんじんの鮮やかなオレンジ色は、β-カロテンが豊富な証拠。その含有量は、野菜のなかでもトップクラスといわれます。

「β-カロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換され、細胞の新陳代謝を促したり、免疫力を高めたりします。ビタミンAには目のうるおいを保ったり、肌のかさつきを防いだりする働きもあり、美しさをキープするためには不可欠な栄養素なんですよ。

また、β-カロテンは強い抗酸化作用があることでも知られ、体を活性酸素の害から守って老化を防ぐなど、アンチエイジング効果が期待されています。そこに酢の血流促進作用や疲労回復作用などが加わるのですから、美肌にもよい効果がもたらされると考えられます」

そしてもうひとつ、金丸先生が注目している酢にんじんの効果が、便秘解消です。

「にんじんは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を比較的バランスよく含む野菜で、酢には腸内環境を整える作用もあります。酢にんじんを食べれば、腸によい刺激が与えられて便秘が改善。お腹の調子がよくなれば、肌の調子もよくなってくるでしょう」

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