結婚する前までは、“こんな素敵な人と一緒にいられるなんて幸せ”と思っていたはずなのに……。
子ども相手にも意地になってしまうのは、男性ならではなのでしょう。
あまりにもアツくなってしまっているご主人を見て、“昔はもっと素敵な人に見えていたのになぁ”と物思いにふける人も少なくありません。
そっと見守ることが家庭円満の秘訣
どんな家庭にも、旦那さんの残念エピソードは存在しています。夫婦の仲がいいからこそ、“あぁなんて残念な人なんだ”と見守ってあげられるもの。
相手の気になるところを全て指摘してしまうと、円満な家庭を築くことはできません。
気づいていないだけで、結婚後に変わってしまった部分は自分にもあるはず。広い心を持って見守ることが、家庭円満への近道なのではないでしょうか。
(愛カツ編集部)