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ドラッグストアの「開店時マスク販売中止」に称賛の嵐 理由と現状を取材した

エンタメ

ドラッグストアでの開店時のマスク販売中止を決断した理由とは…

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(mihalec/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

全国的なマスク不足が一向に解消しないため、連日ドラッグストアの前には、開店前から大行列が出来ている。最前列では、椅子を持ち込んで待っている人の姿が、SNS上に投稿されている。

そんな中、あるドラッグストアの決断が話題を呼んでいる。しらべぇ取材班は、広報担当から詳しく話を聞いた。

■サツドラの決定に称賛の声あがる

北海道を中心に、全国に200店舗を構える、サッポロドラッグストア(サツドラ)の商品供給についての投稿が、またたく間に拡散している。

返信欄には、「その方法がいいと思います」や「全国のドラッグストアでやってほしい」、「公式アカウントで発表するのが素晴らしいと思います」といった好意的な意見が多数あがっているのだ。

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■販売方法の試行錯誤の末に

広報担当によると、毎日開店2~3時間前から、各店舗でマスクを求める客の列が出来ていたという。このため、販売方法について、試行錯誤を重ね、先週実験的に開店時の販売を止めた。

すると、SNS上でお客さんから、この方法について称賛の声があがったという。これが、今回の決断の大きな要因にもなっていると話す。

■新型コロナ感染拡大防止のためにも

また、会社として、朝並べないお客さんが、マスクを買えないことに、心を痛めていたそう。そういったお客さんの手元にも、マスク・消毒液を届けたいという想いがあるという。

また、朝行列が出来ることで、新型コロナの感染リスクがあがってしまうことを、強く懸念している。

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■本部が一括してコントロールしている

マスクや消毒液の販売は、本部が一括でコントロールしているため、各店舗では入荷日や入荷時間は、分からないシステムになっている。そのため、店員が何か質問を受けても、「入荷状況は不明です」と一律に回答しているとのこと。

最後に広報担当は、「店舗で苦労していることも確かにあるが、SNSなどで温かい励ましを頂いていることは、大変ありがたい」と述べた。

(文/しらべぇ編集部・おのっち)

おのっち
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