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レトルトや缶詰…ゴチャつきがちな備蓄用食品を使いやすく管理するためには?

ライフスタイル

3.11以来、常に防災を意識しているサンキュ!STYLEライターのdanngoです。
食品のストック方法について防災の観点からアドバイスしたいと思います。

そもそもローリングストックとは?

私は防災に関して、『サンキュ!』の2018年10月号付録を参考にしています。
ローリングストックは「日常備蓄」と表現されているのですが、「いつも食べているものを少し多く買って保管すること」といったことが書かれています。
食べ慣れた、定番のものがよいのです。

・ふだん買わないのに特売だったので買ってしまった商品
・新商品や期間限定の商品
・誰かにもらったもの

以上のものは、ローリングストックには不向きといえそうです。味がよくわかっていないので、いざというとき口に合わず困るかも。
食べ慣れていないものを手に入れた場合には、忘れないうちに食べてしまうのが得策です。

まずは、今あるものを仕分けしてみよう

とりあえず、中に入っているものを全部出してみましょう。

レトルトや缶詰が多いように感じられますね。缶詰は備蓄におすすめです。高温多湿な日本でも耐えてくれますし、保管期限も長いです。

また、カップラーメンをここに備蓄するのはあまりおすすめしません。
形が収納に合っておらず、ストックには不向きです。縦にしても横にしても、ムダなスペースがかなり多く出てもったいないです。

カップラーメンが好きなら買ってもいいですが、おしゃれな麻袋にでも入れてドアノブあたりにひっかけておけば、こと足ります。麻袋がなければ、エコバッグやレジ袋でも大丈夫。

かわりに袋麺を買うことをおすすめします。5個パックで売られていることが多いですが、内側の袋にもつくり方が書いてあるので、外袋は捨てて構いません。どんぶりに麺を入れて熱湯を注ぎラップをして、鍋でつくる場合の3倍くらい待てば、おいしく食べられますよ。

わが家の備蓄は缶詰が多く、子どもが食べる果物や魚を中心に買っています。缶詰を入れるなら奥側がいいですよ。わずかな差ですが、重いものを奥にした方が重心が安定して引き出しやすくなります。

真夏に被災する可能性を考えると、粉末スポーツドリンクの備蓄はよいなと思いました。私もまねします。

パック入りご飯もあるとうれしいですよね。非常食は米以外のものが多くて…。電子レンジで加熱が基本ですけれど、そのままでも一応食べられます。パサパサしますが。

外袋は捨ててしまいましょう。写真主さんはちゃんとばらして保管されていますね。

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