無料の会員登録をすると
お気に入りができます

お布団の洗濯ってどうしてる?お家できる布団まるごと洗濯テク♡

布団をキレイにしたい時、シーツは洗うけれど布団そのものは干すだけで終わっていませんか? 布団は毎日使う物なのに何年も洗わなっていないと、ニオイや汚れが気になってくるもの。今回は、布団をまっさらキレイにするための自宅でできる洗濯方法をご紹介します。

2016年12月
ライフスタイル

お布団って洗濯していますか?

天気のいい日は極力外で布団を干すようにしている方も多いかと思いますが、買ってから一度も洗濯していないという方も多いはず。

干すだけでは中に溜まってしまった油分などは取れませんし、いざ洗おうと思ってもどう洗濯するのが正解なのかわかりませんよね。今回は、この時期に大活躍の布団のお手入れ法についてご紹介します。

お布団を洗濯する前に!

布団は2~3年に1回が洗濯の目安

季節を問わず人間が一晩でかく汗の量は、なんとコップ1~3杯にもなるのだとか。その水分は布団に吸収&発散されますが、汗の中に含まれる塩分やアンモニア、油脂などの汚れた成分は布団に蓄積されていきます。

すると、中の詰め物も汚れていき布団そのものの機能も低下。本来ならば頻繁に洗いたいところですが、布団は衣類と違って洗濯が苦手なので、2~3年に一度、多くても年1回程度の水洗いに留めておきましょう。

布団のタグについた洗濯表示を確認

手洗いマークや洗濯マークが表記されていれば自宅で洗濯OK。しかし、水洗い不可だったりドライマークの場合は自宅で洗うことは残念ながらできないため、クリーニングを利用したほうが無難です。

キルティング加工していないものはNG!

キルティング加工がされていない布団の場合、洗うと中の詰め物が偏ってしまうので自宅では洗濯には不向きです。また、綿や羊毛100%の布団も、水に濡れると固くなったり縮んでしまうのでオススメできません。

羽毛布団は基本的にクリーニングへ

デリケート痛みやすいと言われる羽毛布団は、自宅で洗ったりコインランドリーの乾燥機を使うのは基本的にNG。しかし、最近では羽毛に撥水加工がされた洗える布団も出ているので、洗濯表示を確認してみて下さい。

羽毛布団は、徹底的に乾燥させることがポイント。しっかり乾燥させないと嫌なニオイが発生してしまう可能性があります。羽毛布団はコインランドリーの乾燥機ではなく、外干しで乾燥させると良いでしょう。

自宅の洗濯機でお布団を洗う方法

①洗濯機の容量をチェック

家庭用の一般的なサイズ(7~8kg)の洗濯機の場合、シングルサイズの掛け布団1枚までならばOK。ちなみに、セミダブルの場合は肌掛け、ダブルサイズは敷きパッドまでが目安。

②布団は折りたたんで入れる

布団は無造作に洗濯機に入れるのではなく、まずは三つ折りにしてロール状に丸めてから空気を抜きます。また、側生地が痛むのを防ぐために洗濯ネットに入れましょう。

③おしゃれ着洗い用の中性洗剤で洗う

布団の詰め物の羽毛や羊毛は普段の洗濯洗剤だと溶けて傷んでしまうことがあるため、おしゃれ着洗い用の中性洗剤がベスト。「布団・毛布コース」や「大物洗いコース」を選んでしっかり水を含ませながら洗いましょう。

④2日以内には完全に乾燥させる

自宅の乾燥機を使うと乾きが早くなりますが、乾燥機がない場合は外干しか、浴室乾燥機、コインランドリーなどで乾かしましょう。ニオイを発生させないために、時間をかけずにしっかりと中まで乾燥させることが大切。

お布団を自宅の浴槽で洗う場合

自宅の洗濯機が小さくで布団が洗えない場合は、浴槽に布団を入れて足踏みしながら洗うといった方法もあります。なかなか重労働で、脱水が上手くできないため乾燥には数日かかりますが、水道代だけで洗濯が済みます。

①浴槽にためるお湯の温度は40℃くらい

汚れを落ちやすくするために約40℃程度のお湯を浴槽にため、折りたたんだ布団が浸るくらいまで入れましょう。ちなみに、使用済みのお風呂のお湯は汚れているため、きれいなお湯を使うこと。

②洗剤を溶かしてから布団を入れる

お湯におしゃれ着洗い用の中性洗剤を入れてしっかり溶かしてから、布団を三つ折りにして浴槽に入れましょう。洗剤を多めに入れてしまうとすすぎが大変になってしまうので、注意してください。

③水を含ませながらひたすら踏み洗い

布団に水を含ませながら足を使って踏み洗いしましょう。まんべんなくふんで、汚れを出すようなイメージで。一度裏返したら、また同じように踏み洗いします。

布団の水をしっかり脱水し、再びお湯を溜めて踏み洗いの時同様すすぎます。洗剤が落ちたら再び脱水してすすぐといった工程を2~3回ほど繰り返します。柔軟剤を入れる場合は、最後のすすぎの際に入れましょう。

④外でしっかり乾かす

脱水してある程度水気が取れてきたら、外に干します。水を含んだ布団はかなり重たいので誰かに手伝ってもらうのもアリ。乾燥に数日かかることもあるので、天気予報は数日分チェックしておくこともお忘れなく!

清潔なお布団で気持ちよく過ごそう♡

布団は毎日使うものですが、何年も洗っていないと汚れやニオイが気になってきますよね。毎日快適に過ごすためにも、布団を清潔に保つことはとっても大切。ぜひ、この記事を参考に布団の洗濯をしてみて下さいね。

意識するだけでカンタン♡嫌な水回りは「ついで掃除」が時短のコツ

「水回りの掃除って面倒くさいし、なるべくやりたくない…」といって、休日にまとめてする方も多いのでは?せっかくのお休みを充実したものにするためにも、今日から毎日「ついで掃除」してみませんか?
1158
記事に関するお問い合わせ