2017年メイクトレンドは「影」にあり♡
海外で人気の“コントゥアリング”がさらに進化!?
毎年トレンドが変わるメイクアップ事情。昨年は海外で火がついた、ハイライトとシェーディングを駆使して立体的な小顔に見せる「コントゥアリングメイク」が話題になりましたが、今年はズバリ「陰影メイク」が注目される予感!
最近はメイクで周りに与えたい印象が、「健康的に見える(52.5%)」「かわいらしさ(46.3%)」「美人(45.0%)」の順に高くなっていて、近年の“ヘルシービューティー志向”を反映していることがわかりました。
「印象を変えたい!」と思うとアイラインやアイシャドウ、口紅等を変える人が多いそうですが、濃すぎるポイントメイクは印象を下げてしまうと思っている人も多い様子。
(※)IPSA調べ:20〜30代400名全国女性を対象
「ヘルシービューティー」を目指すには?
お化粧で印象づけたい「ヘルシービューティー」を左右するのは、一つ一つのポイントメイクではなく、「顔全体のバランス」です。
顔のバランスを左右するのに大事なのは、光と影をしっかりとメイクで味方につけること。顔に「陰影」があるとイキイキとした印象を持たせることができます。アイメイクやアイブロウは同じでも、影で印象が大きく変わるんです。
2017年は「陰影」を意識して顔全体のバランスを見ながらメイクをしていきましょう♡
年明けにメイクアイテムも一新!
陰影メイクにぴったりな配色でリニューアル
そこで提案したいのが、「光と影」を使い分け、顔全体で絵を描くイメージでメイクをすること。そんな「陰影メイク」で活躍するアイテムがIPSAの「デザイニング フェースカラーパレット」です。
このパレットは、ベストな影を作るのに重要となってくる「チーク」「ハイライト」「シェーディング」「パーフェクティング」の4つが1つになっているもの。
もともと「デザイニング フェースカラーパレット」はIPSAの大人気アイテムですが、2017年に光と影にこだわった“陰影メイク”にぴったりな配色でリニューアルしたんです。
2017年、心新たにメーキャップアイテムも新しくしませんか?見た目もかわいくて、ポーチに入れておくだけでテンションが上がります♡
徹底解説!どこが万能なの?
鏡が大きくて嬉しい。持ち歩きにも便利!
では実際に、1つあると便利なこのパレットを解説します。
早速、手にとってみました。鏡は大きいのに、軽くてポーチに入れておいて、メイク直しをするのにもぴったりです。
「デザイニング フェースカラーパレット」の色は、“陰影顔”をつくるのに必要な4つの色が1つになっています。計算しつくされたバランスで配色されているのが嬉しいんです。
順番通りにつけるだけ!
「A→B→C→D」と、順番につけるだけで簡単に理想の影ができあがります。
最初にチークを入れ、次に顔の「凸」している部分にハイライトを入れます。シェーディングで影をつけて、ひきしまった小顔に見せます。最後にパーフェクティングでなじませます。
健康的でいきいきとした肌をつくり、人それぞれがもつ透明感を引き出します。立体感も際立たせ、上品な「ツヤ」が出せるのもポイントです。絶妙な陰影のバランスで、印象美人を目指せます♡
15種類から、自分に合う色が見つかる
IPSAには、独自の肌測定器イプサライザーがあります。これを使えば、自分の素肌の色と血色感を測定して、15種類の中から最適なものを選んでくれるんです。
全ての配色は「陰影美人」を意識した最適なバランスに配色されています。色だけではなく、質感までもが計算されているところが嬉しいポイントです。
まずはお店へ足を運んで♡自分の「肌色×血色感」を測定!
全国の百貨店にあるIPSAでまずはお試ししてみましょう♡
“陰影”があるトレンド顔を目指すのにぴったりなパレットは、超優秀なこと間違いなし!使い方のコツなどは、実際に店頭スタッフさんに聞いてみて、一緒に使ってみるのがオススメ。ぜひ1度試してみては?