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お正月は着物を着たい♡着物姿を美しく見せる10の所作

一年のはじまりの思い出に着物を着たいという女性も多いのではないでしょうか。今回は簡単にできて使える所作を10個ご紹介します。ぜひ活用してくださいね。

2016年12月
ライフスタイル

着物を着たいけど立ち振舞いに自信がない…

そろそろお正月の準備をはじめる頃ですね。一年で一番日本らしい行事ですので、せっかくならお着物を着たいという方も多いのでは?普段あまり着ない着物も美しく見せる所作を大切にすれば一気に華やぎますよ。

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着物姿がグッと美しく見える10の所作

洋服とはなにもかもが大きく違う着物。着るまでは簡単でも所作となると難しそうですよね。そこで今回は10個の所作をご紹介します。より美しく着物を着こなしてくださいね。

1. 大和撫子の歩き方

履物が違うだけでなく、着物は洋服とは歩きやすさも変わります。大きく足を開けない分、小股でちょこちょこと歩くのが可愛らしいでしょう。しかし、履物をひきずったりパタパタと音が鳴りすぎるのはNG!

背筋を伸ばし、内股で歩きましょう。小股なので歩数が多くなり、慣れないうちは大変かもしれません。いつもより歩くペースが遅くなるので、家を出る時間などを気持ち早めにすると良いでしょう。

2. 美しい正座の仕方

お正月ということで、親戚やお友だちにご挨拶する機会も多いでしょう。大和撫子らしく振る舞うためには正座が欠かせません。サッと美しい正座ができる女性は、見ているだけでうっとりしてしまいます。

右足を少し引いて右手で上前(着物がヒラヒラしているところ)を少し引き上げてから左手で左足の付け根あたりをおさえつつ左膝から腰を下ろします。右膝を付くときは上前をきれいに撫でながら座りましょう。

一度腰を下ろしてから両膝を少し浮かせて上前の裾の乱れを右手でサッと整えて、座り直します。大判のブランケットなどで練習できるので、ぜひ本番前に練習してみましょう。

3. 正座からの立ち上がり方

座り方にポイントがあるように、立ち上がり方にもポイントがあります。難しくはありませんが、美しく見せるコツになるのでおさえておきましょう!

かかとを立ててお尻を乗せるようにし、右手で上前をおさえながら右足から立ち上がりましょう。右足のつま先を、左足のつま先よりも後ろにしておくと立ち上がりやすいです。

4. 履き物を脱ぐのも美しく

親戚のお宅やお店のお座敷などに上がるとき、美しく履物を脱げたら素敵ですよね。着物に慣れているように見せる絶好の機会です。

上前がめくれないように気をつけながらかかとを上げ、片足ずつつま先を履物のかかと側に滑らせて脱ぎます。上がり框(かまち)にあがったらひざまずき、左手で右の袂(たもと)をおさえながら履物を揃えましょう。後ろ手に履物を脱ぐのはNG!

5. 椅子にはもたれないで

着物を着ていても、座るのは和室ばかりではないですよね。椅子に座ることの方が多い社会なので、椅子の座り方も考えてみましょう。

帯が潰れないように浅めに座るようにします。また、かかと側の裾が地面や床につかないように少し膝の裏に着物を入れ込むとより美しいでしょう。

6. 車に乗るときの所作

着物初心者の方の多くはタクシーや車に乗り込むときに着崩れる経験をしています。洋服のときは足から入れば良いのですが、着物ではそうもいきません。

頭を低くして足を揃え、お尻から車に入りましょう。その後、足を揃えたままお尻を軸にして足を車の中に入れ込みます。降りるときはこの逆の手順を踏みましょう。車の中では手元の手すりに捕まります。

7. 着崩れない階段の上り方

初詣や駅など、階段に登ることも多いですよね。足を大きく動かす動きは着崩れの元になります。コツを掴んで美しく階段を上り降りできるようになりましょう。

右手で上前を持ちながら片足を上の段に乗せます。このときもう片方の足のかかとを上げておくとふくらはぎが丸見えになるのを防げます。つま先立ちで階段を登るイメージで登りましょう。

8. トイレに行くなら着物クリップがおすすめ

着物初心者の方が一番困るのがトイレのときでしょう。テキトーに裾を持ち上げるのはNG!

上前と下前の褄先(着物の角)を持ち上げて帯に挟み込むか着物クリップで帯に留めましょう。心配な方は着物クリップの方がおすすめ!トイレから出る前に帯やおはしょりが上がっていないか確認しましょう。

慣れないうちは洋式を使うことをおすすめします。

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着付けにはもちろん、こうしてトイレに行くときにも使えるので1,2個バッグに入れておくととても便利です♡

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9. 物を手に取るときは袂も持つ

お正月だけに限らず、着物を着て出かけるときはお食事することが多いですよね。お食事のときに使えるコツをご紹介します。

少し遠くにあるグラスを取るときなど、テーブルの上にあるものをとるときは片方の手で袂をおさえましょう。着物を汚さないだけなく、ものが倒れるのを防ぐことができます。

10. 帯紐・帯留めは真ん中に

普通にしていても帯紐や帯留めがズレてしまうことがあります。特に帯留めは動きやすいので注意しましょう。

帯留めは可愛いものが多くて目移りしますが、体の中心からズレているとみっともないです。常に真ん中にあるように気をつけるだけで美しく保つことができますよ。

ちょっとした所作でお正月をもっと美しく!

以上、着物姿を美しく見せる10の所作でした。慣れない着物も、ちょっとした仕草や所作に気を配るだけでもっと楽しくなりますよ。日本のお正月を楽しみましょう!

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