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名作の魅力って知ってる?大人だから読んでおきたい10冊

読書をすると一言に言っても、どれを読んだらいいのかわからない。そんなあなたに、一般的に名作と呼ばれる本を様々なジャンルから選びました。オススメの10冊を、作品の魅力と共に紹介いたします!

2017年1月
カルチャー

電気羊しか飼えず、本物の羊を飼いたい主人公リックが、多額の懸賞金のために逃走したアンドロイドを処分するという物語。人とは何か?人工知能との違いは何なのか?今の時代だからこそ読みたい一冊です!

⑦『人間失格』

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誰もが知る不朽の名作です!太宰治の人生が色濃く反映された遺書のような作品で、実際、この後に書かれた『グッド・バイ』は未完のままです。自伝とも思える本作ですが、真偽のほどは本人にしかわかりません。

年齢を重ねるごとに、見える解釈が大きく異なっていく作品です。主人公に寄り添いながら読み進めていくと、人が、人として、人と生きる意味を考えさせられます。捨て身の本作は、一度は読んでおきたいですね!

⑧『ロミオとジュリエット』

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タイトルを聞いたことのない人なんていないくらい有名な作品ですね。シェイクスピアは小説家ではなく劇作家なので、セリフだけで構成された戯曲作品になっていて、難しく考えずに読むことができます。

四大悲劇も良いですが、本作は恋愛悲劇なので、初めてでもとっつきやすいのではないでしょうか。幾度となく舞台や映画化され、リメイクなどで今もなお愛される名作を、一度原作で読んでみませんか?

⑨『モモ』

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ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの作品で、日本では本国ドイツに次いで発行されている人気作です。児童文学といえど侮れず、大人にこそ読んでほしい一作なんです!

時間泥棒と少女モモの物語で、忙しさの中で「生きることの意味を忘れてしまった人々に対する警鐘」を読み取ることができるのではないでしょうか。“時は金なり”の裏側の意図を表現した子供と共に楽しめる作品です。

⑩『海辺のカフカ』

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最後に紹介するのは、村上春樹の『海辺のカフカ』。ギリシア悲劇と日本の古典文学を下敷きにしている長編小説で、村上春樹の著書にしては珍しく、主人公が15歳の少年であることも注目したいポイントです。

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