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無意識にやってる人多数! “パサパサ枝毛”になるNG習慣

枝毛ができる原因は、乾燥やパーマをかけて傷んでいるからというだけではありません。実は、枝毛を生んでしまうのは、普段の間違ったヘアケアが主な原因。今回は、枝毛が増えてきて困っている方必見の、枝毛を減らす正しいヘアケア方法をご紹介したいと思います。

2017年2月
ヘアスタイル

何とか枝毛を減らしたい…!

朝に髪をまとめようと思っても髪がパサパサで、毛先をよく見ると枝毛がチラホラなんてことはありませんか? メイクや服に力を入れても、髪にツヤやまとまりがないだけで老けた印象を与えがちに。

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枝毛がある髪は、きちんと手入れしていないんだな、という風に見られてしまい、良いイメージをもたれないもの。そこで、枝毛になってしまう原因と、そのケア方法についてご紹介したいと思います。

あなたは大丈夫? 「枝毛」になるNG行動

髪の毛は3層に分かれていて、内側からメジュラ(毛髄質)・コルテックス(毛皮質)・キューティクル(毛表皮)という構造でできています。この外側のキューティクルは、みなさんもよく聞いたことがあるはず。

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このキューティクルが何らかのトラブルで隙間ができてしまうと、髪内部に蓄えていた水分や栄養分が失われてしまい、髪が痛みやすくなると言われています。キューティクルが傷む主なNG行動は下記のとおり。

① パーマやカラーリングの回数が多い

生まれつきの髪質でキューティクルの部分が分厚い人は、枝毛になりにくいと言われています。また、普通の髪質であっても、しっかりと期間をあけてパーマやカラーをすれば枝毛になりにくいでしょう。

気をつけたいのは、パーマやカラーの頻度。頻繁にこれらを繰り返すと、髪が痛みやすくなり、枝毛や切れ毛、パサつきを発生させることに。過度のカラーリングは大きなダメージ要因のひとつ。

② シャンプーを泡立てずに洗髪する

髪を洗う時、しっかりとシャンプーを泡立ててから洗髪しないと、髪の毛同士が擦れてしまいキューティクルがめくれやすくなると言われています。特に、髪が濡れているとキューティクルが余計にめくれやすい状態です。

泡立てて洗髪することも大切ですが、使うシャンプー選びも大切。洗浄力が強いものは、髪に必要な脂質や水分まで洗い流してしまい髪が水分不足になりがち。枝毛が気になる方は、アミノ酸系シャンプーがオススメです。

③ 濡れた髪をタオルでゴシゴシ

前述のとおり、水に濡れたキューティクルはダメージを受けやすい状態。お風呂上がりに髪の毛をタオルでゴシゴシ拭いたり、毛先をギュッとまとめて強く絞ったりしていませんか?

髪の毛同士の摩擦で、キューティクルは簡単に剥がれてしまうので、タオルで髪を軽く挟んでトントンと叩くようにして水分を取るようにしましょう。

④ ドライヤーの熱を髪に長時間あてる

キューティクルは、摩擦だけでなく熱にも弱いので、ドライヤーで長時間熱を当て続けると、キューティクルがめくれて中の水分が失われてしまい、髪が乾燥しやすくなります。

これにより、髪内部がダメージを受けやすい状態となり、枝毛を引き起こす原因に。使う時は20cm以上離すのが鉄則。また、アイロンやコテを使う時もドライヤーと同様、長時間当て続けないように注意しましょう。

⑤ 髪の毛を自然乾燥させる

洗髪後にドライヤーなどで乾かさず、いつまでも濡れている状態で過ごしている人も要注意。摩擦でキューティクルが剥がれやすい状態に加え、頭皮の雑菌も繁殖しやすくなるので、抜け毛や枝毛につながります。

また、髪が濡れたまま寝てしまうと、枕と髪の毛が擦れて枝毛の原因になることも。髪が半乾きや濡れたまま寝てしまうという方は、寝る前にドライヤーで髪の毛をしっかりと乾かすことを習慣にしていきましょう。

枝毛を予防するための対策法3つ

1.入浴前に髪をブラッシング

プラスチック製のくしやブラシでは、静電気が起こりやすく、キューティクルを傷める原因に。ブラッシングの際は、できれば木製のクシやブラシを使って髪を軽くとかしておくのがオススメ。

また、たっぷりの泡で洗髪するのは大切ですが、シャンプーをたくさん使うのは頭皮の負担になるのでNG。ロングでない限り、シャンプーはワンプッシュが適量。手の平やネット 等で泡立ててから頭皮を洗いましょう。

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ハンドルとブラシ部分にバンブー素材を使用したヘアブラシ。ブラシの先端が丸く、木製のため、静電気の発生が抑えられ枝毛の原因になりにくい。クッション性があるので、頭皮マッサージにも。

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2.毛先のトリートメントをお忘れなく

シャンプーとトリートメントにあわせて、ドライヤー前のケアも大切です。乾燥しやすい毛先にはヘアオイルなどをつけ、ドライヤーの熱から髪を守りましょう。

付ける際は、“毛先から5cm上の部分”をしっかり念入りに。髪全体につけるとベタつく可能性があるので、痛みやすい毛先部分だけで十分です。

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5つのエッセンシャルオイルと4グレインオイルが髪の芯から補修してくれます。タオルドライ後はもちろん、シャンプー前や乾いた髪にもマルチに活躍する優れもの。適量を少量ずつ手に取ってよく伸ばしたら、毛先を中心に髪全体になじませればOK。

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3.規則正しい生活を心がける

髪の毛の主な成分でもあるタンパク質が不足してしまうと、ダメージを受けやすい弱い髪になってしまいます。合わせて、髪の代謝をサポートする、ビタミンやミネラルが不足すると抜け毛や枝毛につながることも。

さらに、夜更かしなどの不規則な生活や、過度のストレスは自律神経のバランスが崩れやすくなり、髪に栄養を送る頭皮の血行を悪くすると言われています。身体の新陳代謝能力を上げるためにも、規則正しい生活が大切。

出来てしまった枝毛はどうする?

一度できてしまった枝毛はどんなにケアをしても元に戻すことはできません。しかし、放置すると痛みがどんどん増して髪の毛がさけてしまうので、見つけたらすぐにカットすると良いでしょう。

5cm上を真横にカットする

自分で処理する場合は、枝分かれしたところから5cm上を真横にカットするのがオススメ。枝毛は枝分かれしたところ以外も傷んでいる可能性があるので、その部分だけ切ってもまたすぐ枝毛になる可能性があるため。

使うハサミは、切れ味の良い家庭用のカットハサミが良いでしょう。真横にカットすることで髪の毛の断面が小さくなり、結果として髪が傷みにくくなります。切れ味が悪いと、断面がボコボコになるので注意して。

NG行動を改めて枝毛を予防しよう♡

無意識に枝毛の原因となる行動をとっていたという人も多かったのでは? とくに、髪が濡れている時にどうしているかによって、ダメージも大きく左右されます。今日から枝毛を減らす習慣を身につけていきましょう。

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