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「しんどい」気持ちに正直に。困った親から解き放たれるための方法

「正直親がしんどい」「一緒にいると本音で話せず息苦しい」それは、あなたを苦しめる親だからかもしれません。親でも子供を苦しめてしまう場合があること、またどんな風に呪縛から逃げれば良いのか、知っておきましょう。

2017年2月
ライフスタイル

“親”の存在が“私”を苦しめる

罪悪感を感じなくてもいい

もういい年齢の大人なのに未だに親が怖い、会おうと思うと体力と気力がいる、そんな風に親を「しんどい」と思ってしまう人はいませんか?そう思ってしまうことに罪悪感を抱いてしまっているかも。

でも、実際に子供を苦しめてしまうような親もいるのです。

子供を苦しめる親とは?

子供を自分の思い通りにしようとしたり、逆に関心がなく放置したり…。子供を苦しめる親とは、以下のような特徴があるようです。

・「誰のおかげで生活できてると思ってるんだ」と親の地位を押しつけがましく主張
・子供は自分の“物”で支配下に置きたい
・過干渉
・子供が自分より幸せになることに耐えられない

・子供への嫉妬が激しい
・自分の話しかせず、子供の話を無視する
・否定的な言葉で攻める・脅す
・親の希望を子供に押しつける

などなど。たとえこれに当てはまらなくても、必要以上に辛いと感じさせるような言動をしてしまう親も子供を苦しめてしまいます。

苦しめる親から解き放たれる方法

こんな親を嫌だと思っていても「母親だから」と離れられず、共依存になってしまう人もいます。しかし、それは自分を苦しめるだけです。では、どうしたら良いのでしょうか。

極力関わらず自然に任せる

親に変わってもらいたい、きちんと愛してほしい、という人もいるかもしれません。しかし、子供がいる限り冷静な判断はできないのが現実。そういう親もいるのです。

なので、何よりもまず関わらないこと。物理的に距離をおくのが最優先です。連絡先や居住地も伝えず、接触できない場所へ逃げましょう。

そして、精神的にも距離をおくこと。親に関わろうという気持ちは忘れて、自分のために生きましょう。人を変えることはできません。変えられるのは自分だけ。親が変わらないなら自分が変わるしかないのです。

別の信頼できる人を見つける

恋人でも、友達でも、会社の上司でも、とにかく信頼できる人を見つけましょう。自分を評価してくれるのが親だけだと、全てに対して否定的な評価で、自信もなくなり親が絶対的なものだと勘違いしてしまいます。

そこで、もっと周りに目を向けましょう。「あなた自身でいていいよ」という人がいれば自信もつきます。ほかの人にも認められれば「親はこうでも私は違う」と自信を持って言えるでしょう。

自分の人生を謳歌する

親から逃げて自分を優先していいの?と不安かもしれません。だってあなたの人生だから。親の人生ではありません。やりたいことをして、好きなことを好きと言って良いのです。

今までかけてくれた愛情を返すことにとらわれないで。それはあなたへの愛情ではなく、親が自分自身を愛する感情であなたを動かしていただけかもしれません。あなたは、あなた自身の人生を歩みましょう。

子を苦しめる親にならないために

頑張りすぎず、自分を大切に

自分の親の存在が苦しかったからこそ、自分はそうならないようにと不安な人もいるかもしれません。そんな親にならないように子育てを完璧にしようとする人は、自分を追い詰めてしまいます。

そうすると、子供にも完璧を求めて苦しめしまうのです。難しいですが過度に期待しすぎないこと。あとは自分自身も心理的に充たされること。自分も子供も大切にして、つらいときは信頼できる人を頼りましょう。

あなたはあなたの人生を生きていい

「親から逃げたい」という思いと「親だから大切にしなければ」という思いが葛藤して、苦しむこともあるでしょう。しかし、何よりも大切なのはあなた自身です。

あなたの人生だから、あなたのために生きましょう。そのためにあなたを苦しめる親から逃げることも選択肢の一つだと思えば、少し心が軽くなるのではないでしょうか。

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