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妊婦健診にかかるお金って?プレママのためのお金のリアル

赤ちゃんとママの健康のために、妊娠したら定期的な検診が欠かせませんよね。健康も気になりますが、妊婦健診による費用も気になるところ。プレママのためのお金のリアルに迫ります。

2017年3月
恋愛・結婚

赤ちゃんの健康のための妊婦健診

お金のリアルも気になります

妊娠したら赤ちゃんとママの健康のために、定期的に検診を受ける妊婦健診に行かれるかと思いますが、そこで気になるのがお金の話。健診にはどれくらいお金がかかるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、妊婦健診にかかるお金について詳しくまとめました。用意しておきたいお金をシミュレーションしてみましょう。

妊婦健診1回の平均費用は?

初診費用は高めと見積もっておいて

妊婦健診の費用は医療機関によって大きく違います。というのも、妊娠は病気やケガではないので、健康保険の適用外なのです。そのため、医療機関によって健診の費用が大きく異なります。

産婦人科の初診は5,000~1万円ほど。検査によっては2万円を超えることもあります。初診では、お財布には少し多めに費用を入れておきましょう。2回目以降は5,000~8,000円くらいです。

妊婦健診の頻度は?

14回が基準になります

・妊娠初期~23週:4週間に1回×4回
・24~35週:2週間に1回×6回
・35週~:1週間に1回×4回

厚生労働省はこのように、妊娠中の健診は14回ほどと考えています。途中で病気が見つかったりすれば、さらに頻度が増えますし、14回以上は健診に行くと考えておいた方が良いかもしれませんね。

妊娠~出産までの健診の費用は?

平均14回×1度に5,000円とすると…

だいたいの1回の費用を5,000円とした場合、妊娠中に健診に行くのは14回。つまり5,000円×14回で7万円は妊婦健診にかかることがわかります。

さらに、検査があればその費用もプラスされます。また、里帰りなど途中で病院を替えればまた初診料を払うことになります。そのため、10万円は超えると考えておいた方が良いでしょう。

異常が発見されたら健康保険適用

妊娠中に異常が見つかった場合、そのための検査や治療をしなければなりませんよね。妊娠は健康保険の適用外ですが、妊娠中の病気は健康保険が適用されます。これは覚えておきましょう。

費用を抑えられる方法もある

母子手帳の補助券

病院で妊娠がわかり、自治体の役所窓口に妊娠届出書を提出すると、母子手帳がもらえます。それと一緒に妊婦健診補助券も受け取れるのです。自治体によっては妊婦検診審査受診表、検診クーポンとも言います。

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補助券は健診費用の一部を負担してくれるものです。自己負担が無料~5,000円ほどに減ることもあります。これも自治体によって額が違い、全国平均で9~10万円ほど。

全ての健診費用を補助券でということは難しいようですが、それでも自己負担する額はいくらかは減るようですね。自治体のHPなどで健診費用をどれだけ補助してもらえるか、調べてみましょう。

償還払いで出産後に戻ってくる場合も

妊婦健診補助券は受け取った自治体でしか使えない場合があります。そのため、里帰り出産などをすると、補助券が使えず、自己負担額が増えてしまうのです。

そこで“償還払い”が使えるかもしれません。先に自己負担で健診の費用を払い、あとから自治体に申請することでお金が戻ってくる制度です。ただし、償還払いができない自治体もあるので、確認しておきましょう。

確定申告での医療費控除

年間に支払った医療費が10万円を超える場合。その年の確定申告で医療費控除の手続きをすることで、払いすぎた税金の一部が戻ってくる可能性があります。

自分が働いてなくても、旦那さんが配偶者の分も合算して申告することもできます。控除の手続きの際は医療機関の領収書が必要になるので、健診でもらった領収書はきちんと保管しておきましょう。

現実的なお金のことも考えて

赤ちゃんとお母さんの健康を守るために、妊婦健診は欠かせないことです。妊娠すると身の回りのことを気をつけるようになりますが、実はお金も大切です。健診のためのお金も見直しておきませんか?

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