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妊婦健診にかかるお金って?プレママのためのお金のリアル

節約・マネー

妊娠中に異常が見つかった場合、そのための検査や治療をしなければなりませんよね。妊娠は健康保険の適用外ですが、妊娠中の病気は健康保険が適用されます。これは覚えておきましょう。

費用を抑えられる方法もある

母子手帳の補助券

病院で妊娠がわかり、自治体の役所窓口に妊娠届出書を提出すると、母子手帳がもらえます。それと一緒に妊婦健診補助券も受け取れるのです。自治体によっては妊婦検診審査受診表、検診クーポンとも言います。

補助券は健診費用の一部を負担してくれるものです。自己負担が無料~5,000円ほどに減ることもあります。これも自治体によって額が違い、全国平均で9~10万円ほど。

Mkovalevskaya / GettyImages

全ての健診費用を補助券でということは難しいようですが、それでも自己負担する額はいくらかは減るようですね。自治体のHPなどで健診費用をどれだけ補助してもらえるか、調べてみましょう。

償還払いで出産後に戻ってくる場合も

妊婦健診補助券は受け取った自治体でしか使えない場合があります。そのため、里帰り出産などをすると、補助券が使えず、自己負担額が増えてしまうのです。

Choreograph / GettyImages

そこで“償還払い”が使えるかもしれません。先に自己負担で健診の費用を払い、あとから自治体に申請することでお金が戻ってくる制度です。ただし、償還払いができない自治体もあるので、確認しておきましょう。

確定申告での医療費控除

年間に支払った医療費が10万円を超える場合。その年の確定申告で医療費控除の手続きをすることで、払いすぎた税金の一部が戻ってくる可能性があります。

自分が働いてなくても、旦那さんが配偶者の分も合算して申告することもできます。控除の手続きの際は医療機関の領収書が必要になるので、健診でもらった領収書はきちんと保管しておきましょう。

現実的なお金のことも考えて

Tim Robberts / GettyImages

赤ちゃんとお母さんの健康を守るために、妊婦健診は欠かせないことです。妊娠すると身の回りのことを気をつけるようになりますが、実はお金も大切です。健診のためのお金も見直しておきませんか?

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