モテる女子の共通点って?
男女問わず愛される存在へ
仕事にプライベートに何かと忙しいのが女子というものです。ついつい手を抜きがちになるのがスキンケア。ちゃんとできていますか?年を重ねても、男性からも女性からも愛される子っていますよね。
清潔で透明感のある白い肌……そう、モテ顔のキーワードはいくつになっても「美白(※)」なのかもしれません。単純だけど“肌が白い”だけで、とっても可愛いんです。
そんな愛される存在に近づくための、オススメな美白ケアがありました♡
(※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ)
働く女子のマストアイテム=美白水
美白のスキンケアシリーズで有名な「HAKU」はご存知でしょうか?
本格的なシミ対策は40歳を超えてからと思ってしまう人もいるかもしれませんが、アラサー世代にぴったりなアイテムがHAKUの「美白水」なんです。
毎日の化粧水をHAKUの美白水に置き換えるだけで、美白ケアになります。働く女子には嬉しい存在、マストアイテムに認定します!
HAKUの美白水を徹底解説!
5つのポイントをチェック
それでは、この美白水をくわしく見ていきましょう。気になるポイントが「5つ」ありました。
① 透明感のある、つるつる肌が目指せます
シミのできる肌に着目しているので、メラニンの生成を防いでくれます。メラニンを含む角層にうるおいを与えて整えてくれるんです。
メラニンを含む角層をふきとるようになじませると、透明感のあふれる“つるつる肌”に導いてくれるんです。
「モテ女の基本=美白」への最短ルートかもしれませんね♡
② クセになるテクスチャーがたまらない
サラッとしすぎず、逆にベトつきもしない。ちょうど良いテクスチャーも毎日の化粧水に指名したくなる理由です。
手に吸い付く感じがたまりません♡
③ 正しい使い方をマスターせよ!
では、実際に使ってみましょう。使い方は簡単、ちゃんとポイントを押さえておくのが大切です。
洗顔後、コットンにディスペンサー3回押し分をとり、くるくるとらせんを描きながら拭くようになじませるだけ。メラニンを含む不要な角層を毎日ケアすると美白ケアの実感値が高まります。
心地良い使い方
力を抜いて軽く、くるくるとふき取るように使うのがオススメです。上のイラストを参考に、矢印の方向に添って化粧水を塗るのがポイントなので覚えておいてくださいね♡
④ 今年で100年!素肌美のパイオニア
HAKUを展開する資生堂は私たちのおばあちゃんよりももっと前の時代から、「白い肌」を応援してくれているんです。その歴史は1917年から始まり、なんと今年で100年!日本人の素肌美のさきがけとして“素肌から白く美しく”とうたった商品が発売されました。
始まりは1917年の「色が白いが美しい」と言われた時代。過酸化水素キューカンバーの誕生です。1985年になると「UVは害」という意識が広がる時代がやってきます。UVホワイトが誕生し、中でも1990年に発売したホワイテス エッセンスは空前の大ヒットを記録しました。
シミの肌特有の肌状態に注目した「HAKU」
そして今の「美白ブーム」時代になりました。シミの肌を見つめて誕生したブランドが「HAKU」なんです。“美白”を応援し続けてくれている、私たちの心強い味方です。
そんな歴史からも、お墨付きのアイテムと言えそうです♡
⑤ 「ライン使い」をしなくてもOK!
ちなみに「HAKU」は、肌の悩みに応じて単品で取り入れやすいシリーズです。30歳前後の私たちにぴったりなのが、「美白水」。不要な角層ケアで肌のキメを整えてくれます。10年後にシミに悩まされないように、今から対策していきましょう♡
今だけ!サンプルが無料でもらえる
美白水+美容液がセットで♡
働く女子のモテ習慣「美白水」、今なら15万名限定でサンプルがもらえます。一度サンプルを使ってから、毎日の化粧水として置き換えるか決めることができますね♡美白水に加えて、美容液もセットになっています。
ウェブサイトから応募するだけなので、キャンペーンページを今すぐチェックしてみてくださいね。
いくつになっても愛される存在に♡
美白水がマストアイテム
紫外線も気になり始めるこの春に、化粧水を“美白水”にチェンジして愛される自分を目指しましょう♡