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保育園にかかる費用って?ママが知っておくべきお金のリアル

子どもをそろそろ保育園に入園させようと思っている、将来的に子どもは保育園に入れようと考えている、ママさん。具体的にかかる費用を考えたい、という方をサポートする情報が満載です。

2017年3月
ライフスタイル

保育園にかかるお金って?

ママが知っておくべきお金のこと

保育園に入園してから卒園するまでに、どれだけの費用がかかるかご存じでしょうか。入園料や保育料だけでなく、こまごまとしたものにも意外とお金がかかります。

日々のやりくりを見直したいという方も、まずはかかるお金を知ることが大切です。ということで、ママが知っておきたい、保育園にかかる費用について解説します。

子供の保育料は?

自治体によって異なる

認可の保育園であれば、保育料が自治体によって異なります。住んでいる自治体のHPを見て、調べてみましょう。

収入によっても変わる

保育園は、世帯収入が高いほど保育料を高く払う仕組みになっています。所得税や、収入によって変わる住民税によって、金額が設定されます。

この金額の設定も自治体によって異なるので、自治体のHPでチェックしてみましょう。

全国的な平均は月2万~3万円

地域で違いはあるものの、大体月2万~3万円が平均的な保育料のようです。これは幼稚園の保育料とほぼ変わらない金額です。

ただし、これは認可保育園の場合。無認可の保育園だと世帯収入など関係なく施設ごとになるので、高くなるケースが多いです。月4万~5万円になることもあるのだそうですよ。

入園料はどのくらい?

無認可なら例外の可能性が高い

認可の保育園であれば、幼稚園と違って入園料はかかりません。ただし、無認可だとほとんどの施設で入園料がかかるそうです。だいたい1万~5万円と施設によって異なります。

年齢によっても保育料が変わる

0歳児から入園OK!ただし高額…

保育園は親に代わって保育する場所です。そのため保護者が働いているなら0歳児からでも保育園に入れます。実際は子供が1歳以上~1歳6ヶ月未満のときに入園させることが最も多いようです。

ただし、年齢が低いと人件費も増えるので保育料も増えます。3歳未満と3歳以上で保育料を分けている自治体が多いようです。

2人目以降は安くなるケースも

きょうだいで同じ保育園に通わせることで、2人目以降は保育料が安くなるというケースもあります。なかには半額や無料ということもあり、家庭としてはありがたいことですね。

今は、きょうだいで違う保育園や幼稚園に通わせていても、保育料が軽減される新制度もあります。年の差や世帯収入の違いによって第2子は半額、第3子は無料と決められているようです。

自治体や施設によっても異なるので、これもサイトなどで詳しく調べてみましょう。

子ども・子育て支援新制度の詳細

そのほかにかかる費用

保育園でそろえる物

指定の制服や通園バッグ、体操着、お昼寝用の布団、文房具、食器、着替えなど、保育園で必要なものがありますよね。これらをそろえるのにも2万~3万円ほどかかるようです。

全てが指定の幼稚園と比べると、保育園ではこういったものの費用は抑えられるようです。

PTAや行事などの諸経費

PTAの会費、行事ごとの写真などにも費用がかかりますよね。年間で1万~2万円ほど。これは幼稚園と同じくらいだそうです。

延長保育料

朝や夜など時間外保育を頼みたいときは、さらに保育料がプラスされます。自治体や施設によって異なりますが、1時間で1,000~2,000円ほどが多いようです。

かかる費用の総額は?

1歳から卒園までの5年間なら…

以上のことから、子供1人にかかる費用を計算してみます。保育園に通い始めるのは1歳前後が多いので、1歳からと考えてみます。つまり5年間保育園に通うと考えると…

・保育料:月2万~3万円×12ヶ月(1年)×5年=120万~180万円
・そのほかの費用:年3万~4万円×5年=15万~20万円

・合計:135万~200万円

世帯収入や自治体、認可か無認可かによっても大きく変わるため、金額に大きな差があります。最低限必要な費用として見積もっておきましょう。

3歳から卒園までの3年間なら…

幼稚園と比較して考えたい人向けの費用として、3歳からの費用も計算してみました。

・保育料:月2万~3万円×12ヶ月(1年)×3年=72万~108万円
・そのほかの費用:年3万~4万円×3年=9万~12万円

・合計:81万円~120万円

保育園の準備はしっかりと

保育園を選ぶときは通いやすさや園の雰囲気などを考えることもありますが、費用も大切なチェックポイント。子どものために、お金のことはもちろん保育園のことをしっかりと下調べしておきましょう。

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