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ヘアカットで社会貢献。 ”切った髪を寄付”で子供用ウィッグに!

病気などでウィッグを必要としている子供たちのために、カットした髪の毛を提供しませんか? そんな「ヘアドネーション」という社会貢献があるんです。

2017年3月
ヘアスタイル

ヘアカットするなら社会貢献に

「ヘアドネーション」という方法がある

春はイメチェンの季節。どうせカットするなら、思い切って誰かの役に立ちませんか? 実は病気などを理由にウィッグを必要としている子どもたちのために、切った髪の毛を提供し医療用ウィッグとして役立ててもらう方法があるのです。

それが「ヘアドネーション」。髪の毛のドナーということですね。

広がるヘアドネーションの輪

芸能界でもヘアドネーションの輪が広がっていて、女優の柴咲コウさんや水野美紀さんらがカットした自身の髪を提供しています。

そこで、新しい季節のためにヘアカットを考えていたり、ヘアドネーションが気になる方へ、詳しい情報をお知らせします。

ヘアドネーションするならJHDAC

無償でウィッグを提供

ヘアドネーションを考えている方にご紹介したいのが「JHDAC=Japan Hair Donation & Charity」というNPO法人です。

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寄付された髪の毛で、フルオーダーメイドでそれぞれの子供に合わせた医療用ウィッグをつくり、無償でプレゼントしている団体です。

ウィッグに使える髪の4条件

医療用ウィッグに使える髪の毛には、いくつか条件があります。

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①31cm以上の長さがあること。(31㎝以下は転売などで間接的に役立てています。)
②完全に乾かしてあること。(カビや雑菌の繁殖の原因になるため。)
③切り口を輪ゴム(ほどけないゴム)でしっかり束ね、同じ人の髪を一つにまとめてあること。
​④引っ張っても切れない髪の毛。(カラーやパーマをされていても、特別なトリートメント処理を施して髪質を整えています。)
www.jhdac.org

くせ毛や白髪がある方でも、上記にあるように特別なトリートメントを使って髪質を整えるので、大丈夫とのことです。

ヘアカットする場所

行きつけのサロンに頼んでみる

ヘアカットするなら行きつけの美容院でするのが基本でしょう。なので「ヘアドネーションを考えているんですけど」と相談してみるのもありです。

ただし、無理じいをするのはNG。難しそうであれば別の方法を考えましょう。

自分で切ってからサロンへ

自分でヘアドネーション用のセルフカットをするというのもありです。必要な長さまで切ったら、あとは行きつけのサロンに行って整えてもらえばOK。

賛同美容室なら安心

ヘアドネーションの活動に協力している賛同美容室も全国各地にあります。ヘアドネーション用のカットをしてくれて、代理で髪を送ってくれるサロンもあるようです。

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賛同美容室を詳しく知りたい方は、お近くのサロンを調べてみましょう。

賛同美容室の一覧はこちら

ヘアカットの方法

ゴムでまとめて送りやすく

賛同美容室ならヘアドネーション用のカットを施してくれますが、セルフや行きつけのサロンでカットする際も、送りやすいように以下の方法で行うようにしましょう。

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まず、カットしやすい量でいくつかの毛束に分けて、ゴムでしっかりと結びます。それぞれの結び目の上をハサミで切ります。切り口から毛先までが寄付する長さになりますので、仕上げたい髪型のことも考えてゴムの位置を調整しましょう。

カットした髪の送り方

ヘアドナーシートも忘れずに

カットした髪の毛を送るのに必要なものはこちら。

・ヘアドナーシート
・ゴム
・ビニール袋(ジッパーなど)
・郵送用封筒(ダンボールやレターパックなど)
・切手

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カットした毛束は、更に一人分をゴムで1本にまとめます。ヘアドナー(髪を提供する人)や髪の状態を記すヘアドナーシートと一緒に、ビニール袋に入れましょう。郵送用の封筒に入れ、宛先を書いて切手を貼ればOKです。

着払いでは受け取れなくなってしまいますので、郵便局できちんと重さを量ってもらうことが必要です。

あなたの髪を誰かのために

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何気ないヘアカットでも、誰かの役に立てることがありました。髪を切ろうと考えている方は、ぜひヘアドネーションを検討してみてはいかがでしょうか。

JHDACでヘアドネーションするならこちら
記事に関するお問い合わせ