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東大卒ママ直伝!普通の子供でも頭がよくなる子育て方法

子育て

親子の「会話」が学びになる

赤ちゃん言葉は使わない

3歳までに聞く単語数が、将来の学力やコミュニケーション能力に影響するので、語りかけをたくさんすると◎。でも、この時“ワンワン”や“ブーブー”などの「赤ちゃん言葉」ではなく具体的に、正しい日本語で話すのがポイント。

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「机の上の赤い車を取ってほしいのかな?」と状況説明を含めつつ、大人と話すのと同じように語りかけることで、単語数も増え正しい言葉を覚えられるそう。また、ゆっくりと感情を込めて話せば、言葉への興味も引き出します。

音楽を通して言葉能力を伸ばす

赤ちゃんはみんな「歌」が大好き。音楽と言葉は脳の同じ部分で処理されるので、歌を聞くことで言語能力を伸ばすことができると言われています。

Prostock-Studio / Getty Images

音楽を流してもいいですが、お腹の中にいる時から聞き慣れているママとパパの声で歌を聞かせてあげましょう。繰り返し聞くことで、赤ちゃんはメロディーや歌詞を覚え、徐々に言葉も覚えていきます。

形容詞や助詞、接続詞もきちんと使う

子どもは身近な人の言葉を真似するので、親が色んな形容詞をつけて話しかけると発言や語彙力アップに効果的。たとえば、道で車とすれ違ったときは「車だね」ではなく「大きい車だね」と語りかけるのがおすすめです。

Halfpoint / Getty Images

また、正しい日本語の意味を伝えるのに助詞と接続詞は大切なので、話す時は強調しましょう。「ご飯食べようね」と助詞を抜いて話していませんか?「だから」など文をつなげる接続詞とともに、文章表現や読解力を伸ばすのに重要です。

会話の内容は「具体的」がキモ!

「どんな?」と質問を大人にすることで、子どもは言葉を覚えていくようです。疑問に思うと何でも、何度でも聞いてくるので、対応するのに疲れてしまうかもしれないですが、これを逆手に、親から「どんな?」を使ってみてください。

damircudic / Getty Images

例えば「犬がいた!」と教えてくれたら、「どんな」色だったか、大きさだったか、答えやすい質問から始めてみて。自分で考え説明する力がつきます。また、絵本を読み終えた後も、物語の内容について質問してみましょう。

evgenyatamanenko / Getty Images

子どもは一生懸命おはなしの記憶をたどり、記憶に関わる回路が鍛えられるそうです。寝る前の「今日はどんな日だった?」という何げない会話でも、何をしてどう感じたかを話すことで表現力が高まり、国語力がUP!

親とのおはなしが多いと、サキヨミできる子に

東大を卒業した人のアンケートでは、80%以上の人が「親とよく会話していた」という結果が。「お昼ご飯は何を食べる?」などの簡単な質問をするだけでも、子どもが考えなくてはなりません。

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