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春の紫外線が一番キケン!? 美肌を守る「春のUVケア」の徹底ポイント5つ

だんだんと春の兆しを感じることが増えてきたこの時季。暖かくなると外にお出かけしたくなりますよね。春は紫外線量が急激に増えるシーズン。そこで、今回は日焼けや肌トラブルを未然に防ぐ、春に欠かせないUVケアの方法をご紹介します。

2017年3月
ビューティ

春の紫外線対策してますか?

気温がなかなか安定せず、お肌の状態が揺らぎやすいこの季節。実は、春こそ最も紫外線対策に注意が必要な時季って知っていましたか?

春の紫外線量は、真夏にも負けないほど強力なもの。本格的な春はまだまだだからと対策を怠っていると、お肌が大変なことになってしまいます!今回は、春に実践すべき紫外線対策についてご紹介します。

紫外線UVAが真夏と変わらない量!?

紫外線には、UVBとUVAの2種類があり、一般的に日焼けと呼ばれるものは全紫外線の約10%を占める、UVBの仕業。エネルギーがとっても強く肌の表面に作用するため、赤くなったり黒くなる原因に。

一方のUV-Aは、紫外線の残り約95%を占めるもので、エネルギー自体はさほど強くありませんが、肌の奥の真皮層まで到達すると考えられており、ハリや弾力のもとになる細胞組織を破壊します。メラニン色素を増やしシミの原因にも。

UVBは真夏に最も多く降り注ぎますが、UVAは4月や5月の春から多くなり、その量は真夏と変わらないほど!春になるとお肌にトラブルが出たり、赤みかゆみが出る人は、紫外線によるダメージかもしれません。

覚えておきたい!春のUVケア5つ

1. 室内でも日焼け止めを塗る

前述のとおり、UVAは肌の奥深くまで浸透して真皮層の細胞を壊して肌を老化させてしまう性質を持つので、外出する際は必ず日焼け止めを塗ることが鉄則。

さらに、UVAは雲やガラスなども簡単に透過してしまうので、たとえ曇ってるからといっても安心できません。曇りや室内でもSPFが軽めの日焼け止めを塗るようにしましょう。

2. 日焼け止めアイテムを使い分ける

日焼け止めの中でも、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があるのをご存知ですか?紫外線吸収剤による日焼け止めは、日焼け防止の数値や効果が高いことで広く普及しています。

ただし、効果が大きい分お肌への負担も大きいため、普段使いをしていくのは注意が必要。紫外線錯乱剤を使用したものは、主にファンデーションなどに多く使われていて比較的お肌に優しいのが特徴的。

買い物程度の外出時には、UV効果のある化粧下地やパウダーファンデーションによる対策をし、レジャーなど外にいる時間が長い場合は、効果の高い日焼け止めをこまめに塗り直すなどして、シーン別に使い分けるのがオススメ。

3. SPFは15~25程度でOK!

日焼け止めに表記されている、SPFはUVBに対する防御力の数値、PAはUVAを防ぐレベルを+で表したものです。春に気をつけたい紫外線はUVAなので、注目すべきはPAのレベル。

普段使いであればPA++程度、長時間外出する場合はPA+++くらいのものが望ましいでしょう。また、春に使うSPF値は15~25くらいで十分と言われています。

4. 日焼け防止グッズも忘れずに

塗って紫外線を防ぐケアも大切ですが、長時間外にいるような場合には、日傘や日除け帽子もあわせて使うのが紫外線ケアの上級者。うっかり日焼けしやすい、腕や首周りなどもグッズを使って防止しましょう。

5. 紫外線を浴びたお肌には徹底保湿を

紫外線を浴びたお肌はとてもデリケートな状態。顔と同様に身体にも水分をしっかり与えてあげることが大切。お肌の奥の真皮層まで水分を補いつつ、与えた水分を逃さないようクリームやオイルでフタをしましょう。

気温が高い日が続くと、ベタつきが気になってクリーム系の保湿を避けてしまいがち。そんな時は保湿成分の浸透を助けてくれるジェルの使用がオススメ。お好みのテクスチャーのものを使ってしっかり保湿しましょう。

春のUVケアでお肌をしっかり守る!

1年の中でも最も強くUVAが降り注ぐこの時季だからこそ、念入りな紫外線対策が大切です。本格的な夏の紫外線ダメージを少しでも減らしておくためにも、春のうちから紫外線ケアを習慣づけましょう!

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