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かさばるコートやセーター、どうしまう? 賢い衣替え&スッキリ収納法

衣替えの季節。コートのクリーニングや冬服のしまい方、正しいお手入れのこと、意外と知らない方も多いはず。今回は、キレイにたたんでもかさばってしまうコートやニットをスッキリ収納するテクニックと洗濯方法をご紹介します。

2017年4月
インテリア

春物への衣替えできてますか?

秋冬で大活躍した洋服から徐々に春夏ものへと衣替えしている方も多いはず。冬のセーターやコートなどは春夏は全く出番がないため、なるべく邪魔にならないように収納したいもの。

しかも、秋冬の衣類は生地が厚いので、春夏の衣類よりも収納するのがとっても大変。今回は、かさばりがちな冬物の服をスッキリ収納する方法をご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

着る or 着ないの分類からスタート!

衣替えのタイミングで最も大切なのは「これからの季節で着るか、着ないか」をしっかり判断する作業。着るものは出し入れしやすいようにし、着ないものは次シーズンまで邪魔にならない場所に収納するのがポイント。

収納スペースはどうしても限られているので、“必要なものを必要な数だけ持つ”ようにし、今後着ない服のためのスペースは使わないのがスッキリ収納のコツ。

手放す服の目安は、着ていない歴3年。この期間全く袖を通していないという服は、今後もほとんど出番がないと思ってよいでしょう。冠婚葬祭用の数着を除いて、この際潔く手放すのをオススメします。

まずはキレイに洗濯!冬物衣類の洗い方

まずは収納する前に、冬物の洗い方からおさらいしましょう。クリーニングに出すのもいいですが、数が多いと出費がかさんでしまうので、なるべく自宅で洗ってしまいましょう。

セーター

ウール製品が多いセーターは、洗う前に洗濯表示をチェックしましょう。手洗いや洗濯機のマークがついていれば、自宅でも安心して洗えます。

洗剤はアルカリ洗剤ではなく中性洗剤を使いましょう。基本は手洗いで、洗濯機を使うときはネットにきちんとたたんで入れること。仕上げに柔軟剤を使えば、静電気を防止することができますよ。陰で平干しが鉄則!

セーターを洗う時の注意点

手洗いマークのものを洗う時は、汚れが目立つ箇所に洗濯洗剤を直接つけて、軽くたたいて前処理をするのが大切。セーターの伸び縮みを防ぐために水温30℃以下で、優しく押し洗いをして汚れを落としていきましょう。

洗濯機マークのものは、洗う時に水流表示に注意! 「弱」と書いてある場合は、洗濯機の弱水流コース、もしくは手洗いやドライコースを洗濯します。数字は水温の上限を表しているので、あわせてチェックしましょう。

コート

コートも市販のおしゃれ着洗い用洗剤を使えば、自宅で簡単に洗うことができるものが増えてきています。洗濯表示を見て洗えるものであれば、セーター同様、襟や袖などの汚れを前処理した後、コートを裏返しにたたんでネットに入れます。

洗濯機で洗う場合は、手洗いコースなど弱水流で洗うのがポイント。くれぐれも脱水しすぎないように気をつけましょう。脱水したらすぐに形を整え、ハンガーにかけるなどして陰干しします。

マフラーや手袋などの小物類

ここからはマフラーの洗い方についてご紹介しますが、手袋や帽子もマフラーと同様の手順。素材によって洗い方が異なるので、洗濯表示をチェックして注意しながら洗いましょう。

アクリルは、化学繊維なので比較的丈夫。洗濯ネットにたたんで入れ、洗濯機の弱水流コースを選択し洗います。干す時は重みで型くずれしないよう、竿に広くかけ陰干しをするのがオススメ。

ウールやカシミヤの場合でも、洗濯表示にドライマークがついていれば自宅で洗えものもあります。自宅で洗う場合は、以下ような手順がオススメです。

洗面器に水を入れ洗剤を入れよく混ぜたら、優しく押し洗いをして、洗剤が完全に取れるまで洗い流しましょう。タオルに挟んで脱水したら、竿に広くかけ陰干しすればOK。

かさばる冬物衣類のたたみ方

セーターは自立できるたたみ方で

セーターの背中側を手前にして置いたら、後ろ身ごろにA4サイズの紙を縦に置き、紙を包むようにセーターを折ると、大きさが揃って収まりやすくなるのでオススメです。左右の袖と脇を縦に揃えましょう。

あとは、収納サイズに合わせて、三つ折りもしくは二つ折りにすれば完成!たたんだセーターは重ねてしまってもOKですし、立てて収納することもできます。

ウール製のコートもたたんでしまおう!

コートは吊るして収納する方もが多いと思いますが、やはりどうしても場所をとってしまいがちなので、オフシーズン時は素材によってたたんでしまうのがベスト。

シワになりやすいレーヨンは基本的に吊るしておいてもOKですが、ウールやポリエステルはシワになりにくいのでたたんでしまいましょう。コートの折り目が付く位置や型くずれしやすい場所にタオルを挟めばOK。

ボタンを外して前身ごろを手前側にして置いたら、形が崩れやすい肩の部分にハンドタオルなどを入れて形を整えます。あとは、セーターをたたむ要領と同じ手順。

こうすれば服がスッキリ片づく! 賢いたたみ方&引き出し収納テク♡

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秋冬の衣類をスッキリ収納する方法

普段使わない場所を活かす

これからの季節に出番がなくなる秋冬物の衣類は、普段使っていない押入れやクローゼットの天袋、地袋や下段が最適な収納場所。納戸や物入れなどがある場合は、その収納スペースを活かすのもアリ。

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ピンもと: baraetthem.se
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フタができて重ねられる収納用品を

セーターやコートを収納する時は、衣類防虫剤も忘れずに用意すること。収納用品はきっちりフタができて重ねられるタイプか、使わない時はたたんでコンパクトにできるタイプの衣装ケースなどがオススメです。

収納する時も簡単に分類

秋に着るような生地の薄い衣類は、まとめておけば急に肌寒くなった時にすぐ出せて便利。また、お気に入りでよく着ていた衣類も分けておくと、秋冬の衣替えの時に収納するのが楽チンですよ。

迷子になりがちなマフラーや手袋などの小物類は、衣類と別に収納するか、袋にひとまとめにしてから衣類と一緒に収納するといいでしょう。その際には、衣類防虫剤をお忘れなく。

お気に入りの服を何年も着るために♡

気に入っている衣類や小物は、何年も身につけたいですよね。そのためにはお手入れと収納がとても大切。お気に入りの服を永く楽しむためにも、洗濯と収納のコツをしっかりおさえましょう!

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