紫外線のピークは7月〜8月!
長かった自粛も段階的に緩和され、少しずつですが外へ出かける機会も増えてきたのではないでしょうか?そこで大切なのが、紫外線対策。気象庁によると紫外線のピークは7月〜8月と言われているので、未来のお肌のためにも今からしっかり対策していきたいですね。
今回はズボラさんでもできる簡単な紫外線対策と、紫外線を浴びてしまったときのアフターケアを紹介します。
未来のお肌のため♡紫外線対策
①日傘をさす
熱中症対策にも効果的な「日傘」。傘の外側は紫外線を跳ね返す”白”、内側の素材は紫外線を吸収する”黒”のものだと、より効果があるそうです。晴雨兼用のものならば、梅雨時にも助かりますよ。
②UVカット素材の羽織りを着る
「日焼け止めを塗るのはめんどくさい」「べたっとするのが苦手」それでもしっかり腕を紫外線から守りたいという方は、UVカット素材の羽織りがおすすめ。
紫外線を吸収する「黒」の羽織りを選ぶと、より効果があります。汗をかく暑い日は、通気性の良いものや家で簡単に洗えるものが◎。
③UVカットのレースカーテンに替える
紫外線は窓からも入ってくるため、家の中でも油断はできません!でも、家の中でもがっつり紫外線対策をするのは面倒ですよね。UVカット機能のあるカーテンに替えれば、外からの紫外線を簡単にブロックできます。
レースカーテンなら、紫外線を防ぎながら程よく光と風を取り込むことができます。部屋の模様替えも兼ねて、夏らしい爽やかなカーテンに変えてみてはいかがでしょう?