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環境の変化や緊張…ストレスが原因でお腹の調子が悪くなる「過敏性腸症候群」とじょうずにつきあうコツ

ライフスタイル

【目次】
1、「過敏性腸症候群」とは?

「過敏性腸症候群」とは?

2、「過敏性腸症候群」の原因

「過敏性腸症候群」の原因

3、「過敏性腸症候群」の診断基準

「過敏性腸症候群」の診断基準

4、「過敏性腸症候群」の治療

「過敏性腸症候群」の治療

5、「過敏性腸症候群」のセルフケア

「過敏性腸症候群」のセルフケア

6、「過敏性腸症候群」の改善に役立つ食物繊維

「過敏性腸症候群」の改善に役立つ食物繊維

7、便秘or下痢? タイプ別・食物繊維の効果的なとり方

便秘or下痢? タイプ別・食物繊維の効果的なとり方

腸に異常はないのに、便秘や下痢をくり返す

「過敏性腸症候群」という病気を知っていますか?

「過敏性腸症候群とは、病院で検査をしても、特に腸には異常がないものの、慢性的に下痢や便秘をくり返すものです。腹痛や腹部膨満感、お腹がゴロゴロ鳴る、おならが出る、残便感などを伴います」(さくらライフ錦糸クリニック 松枝啓先生)
症状によって、便秘型、下痢型、混合型、分類不能型の4タイプがあります。

そもそも、食べたものは、胃で消化されると腸へ送られ、さらに消化吸収されて不要となったものが便として排出されます。便の形を作って、出すのが大腸です。便は、はじめは液状ですが、水分が腸壁から吸収されることで、徐々に固くなっていきます。腸のぜん動運動が3回以上起こると、排便が起こります。

「ところが、腸のぜん動運動が活発になりすぎると、便は消化管をあっという間に通過。水分が吸収されないうちに排出されてしまうため、下痢になります。一方、腸の動きが鈍くなると、便はなかなか消化管を通過できません。すると水分が吸収されすぎるため固い便になるので排出しにくくなり、便秘になってしまうのです」

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