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今すぐ使える「非常持ち出し袋」の正しい準備法[防災の専門家に聞く]避難準備のコツ&必需品

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
防災用の「非常持ち出し袋」と言うと、銀色の袋をイメージする方は多いのではないでしょうか。

好きなデザイン&使いやすいリュックがおすすめ

前述したとおり、非常持ち出し袋に入れておくべきアイテムがそろっていれば、銀色の袋や、市販の豪華何点セットの非常持ち出し袋でなくても大丈夫です(ただし両手が空くリュックにすること)。

すぐに持って逃げられるよう玄関など目につくところに置くことになるので、インテリアにこだわりがある人なら、インテリアになじむようなデザインを選んだり、カゴに入れて保管しておいたりしてもいいでしょう。

防災対策のポイントは「ガマンしないこと」です。
好みじゃないデザインのものを家の中に置いていると、部屋の隅や、最悪押し入れの中に追いやられ、いざというとき素早く逃げられなくなります。

また、背負って走りやすいデザインであるのも大切。胸のところにチェストベルトや、腰にベルトが付いているタイプのリュックは、走ったときに安定感があっておすすめです。

遠足や修学旅行のリュックと兼用してもOK

子どもが小学校高学年ぐらいになったら必要になる、修学旅行や遠足用の大きいリュック。
年に1~2回出番があるかないか?来年も使うのか?の、遠足や修学旅行用のリュックと兼用すると、コストがかからずおすすめです。

防災リュック(非常持ち出し袋)ができたら、実際に背負って散歩してみよう!

非常持ち出し袋が出来上がったら、災害時のシミュレーションをしてみましょう!

実際に背負ってみて、避難場所までのルートを歩いてみます。ハザードマップを確認しながら、避難場所までの道のりを確認しましょう。
例えばここのブロック塀は簡単に崩れそうだな、とか、この看板が落ちてきたら危ないな、じゃあ他にルートはあるかな?など、危険な場所をチェックしながら歩き、避難場所がどんなところかも確認しておきましょう。

危険区域に住んでいなくても、非常持ち出し袋は必ず準備して

「前回の記事で在宅避難をすすめていたし、ハザードマップを見るとわが家は危険な区域じゃなさそう。在宅避難の準備を重点的に行えば、非常持ち出し袋は準備しなくてもいいかな?」と思っている人もいるかもしれません。ですが、災害とは突発的で、想定外なもの。

▼前回の記事はこちら

今日から始める「防災備蓄」と「在宅避難」最新情報

「ハザードマップで色がついていない=安全」ではないのです。
非常持ち出し袋の中身は100均で代用できるものもたくさんあります。ぜひ準備しておきましょう。

次回は持ち出し用防災グッズ(非常持ち出し袋の中身も含む)、在宅避難用の防災・備蓄グッズをリスト化して、詳しくご紹介いたします!

これまでのおさらい

防災の専門家に聞いた!今、絶対やっておきたい「地震対策の基本」
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