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プロが教える!コロナ関連の支援制度、どう活用する?

節約・マネー

第5回 コロナ関連の支援制度、どう活用する?

ママからのお悩み

保育園児一人を持つシングルマザーです。コロナで保育園が休園になり、仕事ができないために大幅に収入が減りました。これからどうやって生活していけばいいのか不安です。国の支援制度がいろいろあるようですが、どう活用したらいいでしょうか。

お答え

コロナによって、家計がひっ迫し、たくさんの方が将来に不安を抱えています。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、先行きはまだまだ不透明。大変な時期ですが、なんとか乗り越えなければなりません。国や自治体によるさまざまな支援もありますので、可能な限り利用することも、コロナ禍を乗り切る具体的な方法の一つです。

この記事の最後に、主だった支援制度をピックアップしていますので、ぜひ調べてみて、利用できるものはすぐに申請して利用してください。

制度の中には、大きく分けると給付型の「返さなくていい」ものと「返さなければならない」ものの二通りがあります。

「返さなくていい」給付金の使い方

「返さなくていい」もので代表的なのは、すべての国民に一律10万円を支給する【特別定額給付金】です。すでに受け取った人も多いでしょう。当面の生活費として活用してもいいですし、緊急時に備えて貯金をしてもいいでしょう。また、本当に困窮しているのでなければ、娯楽費に使ってもいいと思います。

「この緊急時に娯楽なんて」と思うかもしれませんが、お金を「嬉しいこと」に使うことで、笑顔になれたり、気分が上がったり、元気になれるのなら決して無駄ではありません。むしろ、コロナで前向きになれない今こそ、娯楽でストレス解消をすることは重要です。免疫力アップにもなりますし、あなたの使ったお金によって経済も回りはじめ、それが将来自分にも還ってくるのです。

「返さなければならない」貸付金の使い方

「返さなければならない」支援金は、要するに借金ですが、無利子というのが最大のメリット。さらに、長期間で少しずつ返せばよいものが多いことも利点です。

「借りる」ことに対して罪悪感を持つ人もいるかもしれませんが、今回のような緊急事態においてはやむをえません。とりあえず当座をしのいで、経済状況が改善したら少しずつ返していけばいいのです。ぜひ、検討してみるといいでしょう。

制度をうまく利用をすることで、生活の足りない部分を補うことだけでなく、将来の教育費や、ある程度の家族の緊急予備資金として備えることもできます。

支援制度の利用には期限もあるため、少しでも早く確認し、うまく利用してみましょう。

〇給付金(返さなくていい)

【特別定額給付金】https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html

https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html

2020年4月27日時点で国籍問わず住民基本台帳に登録されている全ての人に一律10万円を給付。

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