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言葉から察する能力が高い人の特徴5つ

ライフスタイル

「また今度こちらから声を掛けますね」。あなたは、この言葉をどう読み取りますか? このように「行間を読む」のは、とても難しいですよね。今回はそんな力を養う方法を、心理カウンセラーの高見綾さんの教えてもらいます。

(2)相手の性格をよく理解する

どんな考え方をするのか、思いをはっきり言う人なのか、それとも遠慮がちなのかなど、相手がどんな人なのか興味を持つといいですね。仕事では、直属の上司や後輩などメインで関わる人たちの性格くらいは把握しておくと役に立ちます。

また、行間を読む時は、先入観や思い込みが混じらないよう、フラットな目線で見ることが大切です。

(3)仕事の本質を理解する

行間を読むためには、その仕事の目的は何か、交渉ならどこに落としどころを持っていくかなど、本質を理解しておく必要があります。

表面的なことだけにとらわれず、何が一番大切なのかを考える視点が、行間を読む際にも役立ちます。

(4)周りの人に確認する

相手の真意が分からなかった時や間違えて解釈してしまった時は、ちゃんと答え合わせをしておきましょう。周りの信頼できる人に、「なぜあの言葉が、そういう解釈になるのか」などを確認しておくと今後の学びにつながります。

(5)小説や漫画を読む

登場人物の心理描写が詳しく描かれている、小説や漫画をたくさん読むのもおすすめです。「登場人物はどういう気持ちなのか?」に注目して読み進めると、想像力が鍛えられます。

また、さまざまな登場人物に出会って、自分の常識を良い意味で壊し新しい考え方を取り入れていくことが、総合的に行間を読む力を高めることになります。

身近なコミュニティから始めよう

行間を読むのはなかなか難しいものです。自分とは違うタイプの人とたくさん出会い、新しい考え方を取り入れながら想像力を身に付けていくことが必要なので、焦らずコツコツ取り組んでみるといいかもしれません。

できることからで構いません。まずは、自分が所属するコミュニティの暗黙のルールを把握してみるのはどうでしょうか?

(高見綾)

※画像はイメージです

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