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自分語りが止まらない人の取扱説明書

ライフスタイル

「また語ってるな~……」と、隙あらば自分語りをする人にうんざりしていませんか? 今回は心理カウンセラーの高見綾さんに、自分語りをする人の特徴や心理・対処法を教えてもらいます。延々と繰り広げられるおしゃべりをストップさせましょう。

(1)脱線し始めたら軌道修正する

自分語りが止まらない人は、あれもこれもと話しているうちに自分でも何が言いたいのか分からなくなっています。

そこで、脱線してきたなと思ったら、「〇〇ということですよね」とそれまでの話を簡潔にまとめます。もしくは、「〇〇はどうなったんですか?」と質問して、自分が聞きたい方向へ誘導するのもおすすめの方法です。

事前に軌道修正をしてしまうことで、着地点が見えてくるので聞くストレスも軽減されますよ。特に仕事では、おしゃべりをずっと聞いているだけでは業務が進まないので、相手任せにするよりも、こちらがコントロールをしてしまう方がいいですね。

(2)一通り聞いたら話題を変える

グループで話している時は、一通り話を聞いたところで、誰かに話を振って話題を変える方法もあります。

「そうそう、映画といえばさ、〇〇さんも映画好きだったよね?」など、会話の中で出てきた単語を1つ拾って展開させるとスムーズです。

また、グループの別の人と違う会話を始めてしまうのもありです。1対1の時は「今日は15時には帰らなきゃいけないの」と用事を理由に、終わりの時間を決めてしまうと良いですね。

(3)「なんか脱線してきたな~」と冗談ぽく言う

友人など本音を伝えられる間柄なら、話が長くなってきた時に「なんか脱線してきたな~」「ちょっとちょっと、話が長くなってきたぞ~」と突っ込んでみるのもありです。

自分語りをしている人は、自覚が無いことが多いので、伝えることで「そうなんだ!」と気付いてくれるかもしれません。

自分語りを我慢して聞き、真に受けてしまうとイライラしますよね。怒りが溜まらないうちに、なるべく早めに対応したいものです。

真摯に受け止めなくてもいい

気持ちの良い会話は、キャッチボールのようにやり取りをすることで成り立ちます。一方的に自分のことばかり話されてしまうと、疲れてしまいますよね。

自分のことを話すのは気分が良いので、「もしや私もやってしまっている……?!」とドキッとした方もいるかもしれませんね。

おしゃべりが止まらない人の大半には悪意は無く、とにかく聞いてほしいだけなんです。自分語りされても真に受け過ぎないようにしたいですね。

(高見綾)

※画像はイメージです

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