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[美容のQ&A]マスクによる肌荒れ、ニキビ、乾燥はここに注意!改善方法&蒸れ対策

新型コロナの感染予防からマスク着用が不可欠となった今、肌荒れやニキビで悩む方が増えています。特に暑い時期は蒸れも気になりますよね。そこで皮膚科の専門医に、マスクによって起こる皮膚トラブルの改善方法から蒸れを防ぐマスクの選び方やつけ方まで大切なポイントを伺いました。

美容

Question 1

マスクをするようになって以前より肌が荒れやすく、ニキビも増えた気がします。何が原因でしょうか?また、どうしたら良くなるでしょうか?

Answer 1

マスクと皮膚が接触することで摩擦が起きたり、呼気によって過剰な湿気がマスクの中で生じたりすると、肌のバリア機能が低下するため、さまざまな皮膚トラブルが起きてきます。

改善するには、症状に合わせて肌のバリア機能を回復するためのアプローチが必要になってきます。

教えてくれたドクター

湘南美容クリニック 新宿本院皮膚科 藤瀬 恵里香医師

2010年 佐賀大学医学部医学科卒業、九州中央病院
2012年 福岡県赤十字献血センター
2013年 湘南美容クリニック新宿本院美容皮膚科、MAME南青山本院勤務

ドクターHP

マスク本体、内部の環境が皮膚トラブルを招く!?

私たちの皮膚には外部からの異物の侵入や刺激などから守り、角層の内側の水分が必要以上に蒸発しないように、さまざまなバリア機能が存在しています。

皮脂のバリア、pHのバリア、常在菌のバリア、角質のバリア、表皮細胞のバリア、免疫細胞のバリアなどがそうです。

これらのバリア機能はマスクの摩擦や呼気による過剰な湿気に加え、不衛生な状態や紫外線などの影響を受けると低下していきます。

その結果、肌荒れ(赤み、ヒリヒリ、痒み、腫れ、灼熱感、つっぱりなど)や炎症後のくすみ、肝斑(かんぱん)の悪化、ニキビ、かさつき・乾燥などの症状が出てきます。

POINT!

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