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初めてでもできそう♡「食べられるベランダガーデニング」を始めよう

過ごしやすい季節になり、ベランダに出て気持ちのいい空気とグリーンを楽しむ方も増えています。秋冬の間は放置していた方も、実益を兼ねた「食べられるベランダガーデニング」をはじめませんか?

2017年5月
インテリア

「見る&育てる」を一度に楽しめる!

暖かくなってきて、植物や野菜も育ちやすい環境になってきました。植物も次々と鮮やかさを増し、新緑も眩しく感じますよね。

グリーンも枯れがちだった秋冬と違い、気温も高く日照時間が長くなり、ガーデニングをはじめるにはもってこいの季節です。

お料理の薬味や彩りに大活躍!

そこで、ガーデニング初心者さんや忙しい方にもおすすめなのが「食べられるベランダガーデニング」。

育てやすくお料理の応用がきくお野菜やハーブを集めてみました。100均で種が販売されているものも多いので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

フランス式「ポタジェガーデン」もおすすめ

これからご紹介するお野菜やハーブは、個別の鉢に植えていろいろ配置を楽しむのもいいですが、寄せ植え式の「ポタジェガーデン」もおすすめです。

「ポタジェガーデン」とは、野菜やハーブ、フルーツなどを一緒に植えこんだフランス式のガーデンスタイル。ホームセンターなどで苗を買ってきて、お好みで植えても楽しそう♡

ではさっそく、おすすめハーブやお野菜をご紹介していきますね!

ルッコラ

イタリア料理でもよく知られるルッコラは、アブラナ科の一年草。ゴマのような独特の香りが特徴です。

真夏や冬をのぞけば種まきは可能で、発芽率がとても良いのが特徴です。種まき後、1カ月後くらいから間引きも兼ねて収穫可能。花がつくまでに、摘んであげてくださいね。

おすすめの使い方:生でフレッシュに!

ルッコラは炒めたり、ピザにのせて調理したりと応用がきく食材です。鉄分やビタミンCなど、栄養価も高いので、収穫期はどんどんいただきましょう!

生でいただけるので、パスタのトッピング、フレッシュサラダに最適。鮮やかなグリーンも楽しんでくださいね。

イタリアンパセリ

キッチンガーデニングでもおなじみのイタリアンパセリは、セリ科の2年草。疲労回復にきくビタミンB1やミネラルなど、栄養豊富なハーブです。

育てやすいのですが、暑さと湿気に弱いので、真夏は風通しのよい室内に移動させるのがおすすめ。種よりも苗からのほうがよく育ちます。乾燥を好むので、表面が乾いたらしっかり水を与えてあげてください。

おすすめの使い方:エスカルゴバター

苦みが少なく香りが強いのでトッピングにも最適なのですが、食べきれない時はエスカルゴバターを作ってみませんか?

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「エスカルゴバター」とは、エスカルゴ料理に合わせるバターで、ニンニクやパセリが入ったバターのこと。エスカルゴ以外に、ガーリックトーストや色んなレシピに使えますよ。

エスカルゴバターの作り方

バジル

とにかく丈夫でよく育つことから、ベランダガーデニングには欠かせないバジル。水栽培もできるほど生育力が強いので、ガーデニング初心者さんにもおすすめです。

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スパイシーな香りは食欲増進の効果もあり、夏のレシピに最適。トマト料理にもよく合います。直射日光と水切れさえ注意しておけば、どんどんと葉を増やしてくれます。

おすすめの使い方:バジルペースト

発芽して2カ月もたてば、かなりの量が収穫できます。サラダやパスタ、ピザなど色んなお料理に使えますが、それでも余る時には長期保存できるバジルペーストがベスト。

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冷蔵なら1週間、冷凍なら2週間保存可能。バジルスパゲティにしたりピザに塗ったりして楽しんで。ペースト以外にも、塩に漬けこんでバジルソルトにしたり、乾燥したあと砕いて粉末にするのもおすすめです。

バジルペーストの作り方

大葉(シソ)

夏になると、さっぱりした香りで恋しくなる大葉は、しそ科しそ属の1年草。そうめんや冷奴の薬味として活躍する薬味の代表格です。

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種からでも苗からでも生育可能。種からであれば、1週間で芽がではじめるので、元気のいい株を別の鉢に植え替えます。陽にあたりすぎると葉が固くなるので、半日陰でお水を絶やさないように育ててあげましょう。

おすすめレシピ:薬味や和え物の香りづけ

大葉に含まれるロズマリン酸は、血液をさらさらにして体脂肪を下げる効果があると言われています。

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揚げ物に添えたり刻んでトッピングしたりと、薬味として存分に楽しみましょう!食欲のない日には、ミョウガやきゅうり、ゴマと和えて、あっさりいただくのもおすすめです。

ラディッシュ

小さく赤い実が愛らしいラディッシュは、別名「二十日大根」。種を植えてから短くて20日で収穫できるほど生育力の高い、アブラナ科ダイコン属のお野菜です。

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真夏以外はほぼ1年中栽培が可能。養分を必要とするので、野菜専用土を使うのがおすすめです。芽がでてきたら間引きをし、実が見えてきたら根元に土をかけてあげましょう。2~3cmになったら収穫を。

おすすめレシピ:生かピクルスで風味と色を楽しむ

さくらんぼのように可愛いラディッシュ。生のままサラダやトッピングにしたり、酢の物やピクルスでいただいて、きれいな色と食感を楽しみましょう。

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実は、ラディッシュは葉の部分も食べられるんです。ビタミンCやカルシウムなど栄養豊富なので、バターソテーにしたり天ぷらにしたりして、全部おいしくいただいてくださいね!

ミント

清涼感ある香りが魅力的なミント。口臭に効果的なだけでなく、アイスクリームやカクテルなどのアクセントにもよく使われるシソ科の多年草のハーブです。

繁殖力と交配力がとても強いので、寄せ植えは避け単独の鉢かプランターで生育を。乾燥に弱いので、表面が乾いたらしっかりお水をあげましょう。ある程度育ってくると、芽の先を摘むことで葉がどんどん広がります。

おすすめの使い方:爽やか!ミントシロップ

たくさん収穫できた葉を、トッピングだけに使うのはもったいないですよね。そんな時におすすめなのが「ミントシロップ」。

作り方はとても簡単。水に砂糖をいれて沸騰したらミントを入れて10分程度蒸らすだけ。あとは容器にこして冷蔵保存し、ライムや炭酸と割ってモヒート風にしていただいたり、アイスティーに入れたりして楽しみます。

ミントシロップ 作り方

ベランダガーデニングの実例集

実際にベランダガーデニングを楽しまれている方の、素敵な例をご紹介します。

雑貨やお花と一緒にベランダの主役♡

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お花や雑貨と並んでいる、バジルとミニトマト。すっかりベランダの主役級の存在感です。

リメ缶で味わい深く

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トマト缶をセリアのペンキやシールを使って、オリジナルのリメ缶に♡ハーブのグリーンとのコントラストが爽やかな印象ですね。

テーブルや椅子でリラックススペースに

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鷹の爪が植えられているのは、ウッド製のプランター。テーブルや椅子をおいて、カフェ風のリラックス感溢れる空間が生まれています。

自分で育てた味は格別!

育つ過程を見て楽しんだ後は、収穫して味を楽しめるなんて素敵ですよね!自分が育てたものは、味わいも格別です。さっそくベランダガーデニングをはじめてみませんか?

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