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「えっ、なんでわかるの?」と思わせる♡「コールドリーディング」恋愛テクニック

心理学に基づいた話術「コールドリーディング」を学べば、恋愛上手な会話ができる?そんな「コールドリーディング」を恋愛に利用する方法をご紹介します。

2017年5月
恋愛・結婚

恋愛に活用したい「コールドリーディング」

「コールドリーディング」とは?

コールドリーディングとは相手について下調べせず、外観を観察したりちょっとした仕草や発言から相手のことを言い当てたり、相手を意のままにコントロールする心理学に基づいた話術です。

占い師やマジシャンも使っているテクニックで、初めて会った人にも「私はあなたよりもあなたのことをよく知っている」と思わせることができるんです。

恋愛でも「あなたのことを知っている」

そんなコールドリーディングを使った会話術で、恋愛もコントロールできてしまうようなんです。そこで、さまざまなコールドリーディングを用いた恋愛会話術をご紹介します。

誰にでも当てはまる「バーナム効果」

Photo by Kawin Harasai / Unsplash

「バーナム効果」とは誰にでも当てはまることを言うことで、相手のことを言い当てて、「自分のことを理解してくれている」と思わせるコールドリーディングです。具体例をピックアップ。

あいまいな表現がポイント

・自分でも気づいてない才能がある
・他人のために自分を犠牲にすることがある
・失敗して立ち直れないことがあった
・「このままでいいのか」と焦りを感じたことがある
・ずっとやろうと思ってまだできてないことがある
・何か大きな目標がある
・人生の選択で「正しかったのか」と思うことがある
・つらいことがあっても周りには気づかれないように振る舞ったことがある
・向上心が高くて頑張っている

などなど、誰にでも当てはまるようなことは具体的ではなく、かなりあいまい。それでも言い当てたように感じられて、「自分のことをわかってくれる」と思ってしまうのです。

相反する言葉もGOOD

・自分が満足できればいいと思ってても、やっぱり社会的にも評価されたいと思う。
・外交的で明るいけど、本当は内向的で一人になりたいときもある。
・いつも成功しているようだけど、本当は陰で失敗して努力している。
・優柔不断だけど、ここぞと言うときは決断力がある。

などなど。全く正反対なことを言えば、誰でも当てはまるのは当たり前。でも、相手は「よくわかってくれる」と思ってしまいます。

好きな人との会話では、バーナム効果で言い当てて「どうして自分のことがわかるんだろう」と相手に思わせればGOOD。相手はあなたのことを意識してしまうはずです。

デートに誘いたいときは「ダブルバインド」

「自分で選んだ」と思い込ませる

「ダブルバインド」とは、本来は心理学用語の「二重拘束」という意味を指しますが、ここでは、相手に2つの選択肢を与えることで必ず1つを選ばせ、要求を受け入れてもらえるというコールドリーディングです。うれしいポイントは2つ。1つは相手に「NO」を言わせないこと。

もう1つは、選択肢を与えることで、「要求を聞き入れた」のではなく、「自分で選んだ」と思い込ませられること。恋愛でも、要求に応えてもらいたいときに使ってみましょう。

ダブルバインド基本テクニック

たとえばデートに誘いたいとき。「デートに行きませんか?」とか「食事に行きませんか?」だと「NO」と言われる可能性もありますよね。

なので「映画館と遊園地だったら、どっちが好きですか?」2つからしか選べないように聞くダブルバインドが効果的なんです。こうすればどちらかを答えて「じゃあ、行きましょう」と誘えますよね。

ダブルバインド応用テクニック

自分「映画館と遊園地だったら、どっちが好き?」
相手「うーん、映画かな」
自分「映画は家で観る派?映画館にちゃんと行く派?」
相手「やっぱり映画館で観たいよね」
自分「今公開している映画だと〇〇と××、どっちが見たい?」
相手「〇〇だね」
自分「じゃあ〇〇一緒に見に行きませんか?」

デートの内容を具体的にして、相手に選ばせることで「OK」をもらいやすくなりますよ。ほかにも「和食と中華、どっちが好き?」「金曜日と土曜日、どっちがあいてる?」などいろんな場面で応用してみましょう。

YESを言わせたいなら「イエスセット」

「YES」と言わざるを得ない状況を作る

話の流れで「YES」と言い続けると、相手の要求にも「YES」と答えてしまうのが「イエスセット」です。例えば…

自分「最近、暑くなってきましたね」
相手「そうだね」←YES①
自分「涼める場所とか行きたくなりますよね」
相手「たしかに」←YES②
自分「あ、あと暑さが和らぐものとか食べたいですね」
相手「いいね」←YES③
自分「キンキンに冷えたビールとか飲みたいな~」
相手「あ~わかる!」←YES④
自分「仕事終わりのビールとか最高ですよね」
相手「それは最高だね」←YES⑤
自分「じゃあ、来週の仕事終わりにビアガーデン行きません?」
相手「いいね、行こうよ!」←本当に欲しかったYES

最終的な目的までに何度か「YES」と言わせることで、最後も「YES」と返してもらえます。途中でYESと返ってこなかったときは、相手の言葉を繰り返すことでYESを引き出せます。

自分「最近、暑くなってきましたね」
相手「そう?これからが本番でしょ。まだまだ暑くなるよ」←NO
自分「え~まだ暑くなります?きついな~」←繰り返し
相手「だよね」←YES

こんな感じです。

誰もが持っている「不満」を言い当てる

不満を言ってもらい心を開かせる

誰にでも不満があり、誰かに聞いてほしいと思っているもの。不満を聞ける相手になれれば、親密度がぐっと高まります。そこで相手の不満を言い当てる、あるいは相手から言い出したくなる話術を使いましょう。

「〇〇さんって仕事もできるし本当に尊敬してます」と、まずは相手を褒め、心を許したところで「でも、本当は悩んでることとかあるんじゃないですか?」と本音を突く。相手は言い当てられたと思ってしまいます。

逆に「なんでもできるから悩みとか全然なさそう」と言うことで、相手から「そんなことないよ…」と話し出すキッカケも作れます。不満は聞き出すまでが勝負。聞き出せたら、もう関係性は一歩進んでます。

「言い当てた」の念押しが効く

「やっぱり」「そうだよね」

コールドリーディングで相手のことを言い当てたときに「やっぱり」とか「そうだよね」とか念押しすることで、より「相手は自分のことを理解している」という思い込みが強くなります。

また「それは違うよ」と間違ったことを言い当てても、「そうだよね、違うよね」と焦らずまるでそれさえも自分が言い当てたというように。この念押しがコールドリーディングの効果をさらに高めてくれますよ。

コールドリーディングで恋愛マスターに

コールドリーディングを使えば、相手のことを深く知ることができますし、また相手からの信頼も得ることができますが、悪用しないようにしましょう。恋愛で上手にコールドリーディングを使って、気になるあの人との距離を縮めて幸せを掴んでくださいね。

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