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多部未華子 直前の緊急降板…「これ経」続編中止にNHKの混乱

エンタメ

続編が期待されていた「これは経費で落ちません!」

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《わたナギがなくなったら何を楽しみに生きればいいんだ 完全にロス》

《わたナギ。終わってしまった。。ハッピーエンドで最後まで癒された。わたナギ2やってほしいな》

SNSでは多部未華子(31)主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の終了を惜しむ声が次々と上がっている。

TBS関係者は言う。

「あまりの好調ぶりに、最終回放送直後、9月8日に2時間の特別編で、主人公・メイとナギサさん(大森南朋)の新婚生活を描く特別編も放映されることが発表されたのです。主演の多部さんは“令和の新視聴率女王”とも呼ばれるようになりました」

だが、この『わたナギ』フィーバーのカゲで“事件”が起きていたという。ある芸能プロダクションの幹部は次のように語る。

「多部さんが次に撮影に臨むはずだった連続ドラマの制作が突然中止されたのです」

中止となったのは’19年夏にNHKで放映された『これは経費で落ちません!』の続編だったという。ドラマ制作に携わるNHK関係者は言う。

「『これは経費で落ちません!』は多部さんが主演で、せっけんメーカーに勤めるアラサー独身女子を演じました。仕事には几帳面なカタブツで、恋には奥手という繊細な女性社員を多部さんは好演し、演技力も評価されました。撮影現場でも、専門用語が多い難解なセリフを多部さんはほとんどNGナシだったそうで、スタッフも絶賛していました。

夜22時スタートの『ドラマ10』枠は視聴率的には苦戦することが多いのですが、『これは経費で落ちません!』は異例の高視聴率だったのです。原作小説がまだ続いていることもあり、ドラマ終了時には、『わたナギ』ほどではありませんが、続編を望む声も多かったですね」

そこでNHKは続編制作を決定し、プロジェクトは秘密裏に進行したという。

「当初は’21年1月からの放映を目指していましたが、コロナ禍の影響もあり、4月から放映することになっていました。今年10月下旬から撮影をスタートすることも決まり、スタッフたちは粛々と準備を進めていたのですが……」

制作中止が関係者たちに知らされたのは8月下旬のことだったという。すでに撮影スタートまで2カ月を切っていた。

前出の芸能プロダクション幹部によれば、制作スタッフは中止の理由について次のように説明したという。

「主演の多部さんの事務所が降板を申し入れてきたそうです。もともと続編制作については、多部さんサイドからは、『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』という、条件が出されていたそうです。

演出も前作と同じ中島悟監督に決まり、主要キャストをはじめ、多くの出演者たちのスケジュールも押さえることができたのだそうですが……」

せっけんメーカーの同僚社員役の1人が、出演することができなくなってしまったのだという。

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