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睡眠の質がグーッと上がる♡エアコン活用時に試したい5つのテクニック

8月に続き、9月も酷暑となり、寝苦しい夜が続きます...。暑さがやわらぐまで、積極的に活用をおすすめしたいのがエアコンです。快適な睡眠がとれるよう、睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに、よりよい睡眠環境づくりのポイントを詳しくご紹介いただきました!

ライフスタイル

睡眠の質が下がっていませんか?

新型コロナウイルスの影響による生活環境の変化で、4人に1人が「寝つきが悪くなった」「眠りが悪くなった」など、睡眠の質が下がっていると感じていることがわかりました(三菱電機 霧ヶ峰調べ)。

Westend61 / Getty Images

大きな生活環境の変化に加え、暑くて寝苦しい夜が続き、ますます睡眠の質が低下してしまいそうで心配...。そこで、睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに、睡眠環境を整えるエアコン活用時のテクニックを教えていただきました。

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー/三橋美穂さん。寝具メーカーの研究開発部長を経て、独立。現在は、講演・研修や執筆活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュースを手がける。主な著書に『眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣』(三笠書房)がある。

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー三橋美穂さんの睡眠情報サイト

睡眠のプロが教える!エアコン活用時のテクニック

睡眠の質には「温度」「湿度」「気流」「寝具量」「着衣量」「体質」の6つの要素が関係し、これらをトータルで考えることが大切ですという、三橋さん。具体的にはどのようにすればいいの?

The Good Brigade / Getty Images

テクニック1.エアコンは朝までつけて

寝室の温度は28°C以下、湿度は40〜60%がベスト。28°Cを超えると、夜間熱中症のリスクが高まるので、寝苦しい夜は28°C以下で、エアコンを一晩中つけておきましょう。タイマーを使うと、切れた後に室温が上がって目が覚めてしまい、睡眠の質が低下するのでご注意を。

skaman306 / Getty Images

テクニック2.長袖・長ズボンのパジャマを着よう

エアコンを一晩中つけたまま寝ると、体がだるくなるという人は「寝冷え」が原因。長袖・長ズボンのパジャマを着た状態で、ちょうどよい温度に設定しましょう。体のまわりの空間の温湿度が安定するので、快眠につながりますよ。

nesharm / Getty Images

テクニック3.エアコンの設定温度を使い分ける

昼間に当たった太陽の熱は、夜になっても壁や天井にこもっています。就寝の1時間前は、低めの温度でしっかり冷やしておくのがポイント。そして、寝る直前にエアコンの設定温度を上げます。寝入って体温が下がったころに、室温も下がるので、体の冷えを防ぎながら、眠りやすい環境に。

Tetra Images / Getty Images
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