神崎恵さんの美の秘密は角質ケア？！マツモトキヨシPBのシワ改善スキンケアシリーズ 「ザ・レチノタイム」がリニューアル！［2020年9月1日］

提供：株式会社マツモトキヨシホールディングス

2006年度に、マツモトキヨシのプライベートブランドとして、ナリス化粧品との共同開発で生まれたエイジングケアブランド『レチノタイム』が、この秋全面リニューアル。

20代、30代、40代と移り行く肌へ、今もこの先もキレイでいたい女性に寄り添う形にて、医薬部外品のスキンケアシリーズへと進化しました。

リニューアルに先駆け今年5月に発売を開始した、「シワを改善する」日中用の薬用UV乳液「ザ・レチノタイム　リンクルデイミルクUV」は、発売されているシワ改善効能の医薬部外品において、日本で初めて、そして日本で唯一日やけ止め機能（SPF50＋・PA++++）を有した商品として話題に。

続く第二弾商品として2020年9月1日には、化粧水、乳液・美容液・クレンジング、洗顔料、トライアルセットの全12種類が登場します。

今回登場するラインナップの中でも最も注目なのは、角質ふきとりケアもできる薬用「シワ改善」化粧水「ザ・レチノタイム リンクルローション モイスト」、「ザ・レチノタイム リンクルローション リッチモイスト」。

古い角質が溜まると、肌のごわつきやくすみ、乾燥など様々な肌トラブルの原因に。また、せっかくの化粧水の成分も浸透しなくなってしまいます。

そこでナリス化粧品の得意とするふきとり技術を「シワ改善」化粧水へ採用。余分なものは「取り除き」、必要なものを「与える」というナリス化粧品が提案する美容理論を融合することで、計画的なシワ改善を目指します。

シワを改善する効果が認められていた有効成分ナイアシンアミドが表皮と真皮へ徹底アプローチ。目元・口元・ひたい・頬など気になるシワを改善します。

保湿成分としてレチノCPXとHAリフトベースを配合。うるおいの先にある、ハリとツヤをまとう肌に。

保湿成分をバランス良く特殊配合することで、角層の今まで届きにくかったところにも成分を届ける画期的なオリジナル技術「RTダイレクト技術」を採用。各配合成分の効果をより高めることを可能に。

『ザ・レチノタイム』発売を記念し行われたオンライン形式の発表会には、ビューティー・ライフスタイリストの神崎恵さんと渋谷スキンクリニック院長 美容皮膚科医の吉田貴子さんが登場。

提供：株式会社マツモトキヨシホールディングス

吉田さんは、

「加齢によりターンオーバーが乱れると、肌の一番外側にある角質が厚くなり、十分に保湿されなくなってしまうことで、くすみやシワの原因になります。また、乾燥してツヤがなくなり、疲れた印象になってしまいます。30代40代は代謝が低下するので、角質ケアが必要です」

と、シワ改善における角質ケアの必要性に言及。

秋のお肌は、夏の紫外線の刺激を受けることで、この「角質肥厚（かくひつひこう）」が起きやすくなるため、紫外線対策と合わせて角質ケアを行うことが、シワ改善とエイジングケアの基本なのだそう。

提供：株式会社マツモトキヨシホールディングス

この話を受け神崎さんも、

「20代の頃って自分の肌が変わっていく実感がつかめないと思うけれど、全然違う！！40半ばになって『若いうちからケアしておいた方がいいよー』と大きな声で言いたいです。角質ケアって地味で、意外とやっている人が少ないけれど、スキケアをしてすぐに違いを感じられるし私は好きで、続けてきたから今シワに深刻に悩んでいないのかな？やってきてよかった。と思いました。皆さんにもっと知ってもらいたい！」

と、自身の体験を元に力説。