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仕事姿も美しく♡知っておきたい職場での好感度UPのポイント15

ビジネスの場において、きちんとした所作を身につけたり、心使いを忘れなかったり、マナーを心得ている女性というのは働く姿も美しく見えるものです。職場での好感度UPのポイントを学びましょう。

2017年6月
ライフスタイル

あなたの仕事姿、美しい?

ちょっと気に懸けるだけで好感度UP

仕事をしているときでも姿勢を良くしたり、相手のために行動したり、ちょっとした心がけで働く姿は美しく見えるものです。そこで、職場での好感度を高められるようなポイントをご紹介します。

基本は働く「姿勢」から

姿勢が美しいと同僚や上司、お客様からの好感度が得られます。基本中の基本だからこそ、正しい姿勢を心がけましょう。

1.立ち姿は一直線

立っているときは、頭を紐で引っ張られている意識で、頭からつま先まで一直線になるように心がけましょう。肩も横に一直線になるイメージで、楽に腕を下ろして、手は重ねているときれいに見えます。

足はかかとをそろえて少し開いてハの字に。まっすぐな姿勢を心がけましょう。

2.座り姿は足をそろえて背筋ぴん

座っているときも、頭を紐で引っ張られているような意識で背筋をぴーんと伸ばしましょう。足は崩したり、開いたり、組んだりせず、そろえて。膝の角度が90度だと美しく見えます。

背もたれに背中は付けず、こぶし1つ分ほど開いていると◎。楽な状態で、きれいな姿勢にも見えるでしょう。

オフィスな日常の身のこなし方

3.お辞儀は角度を意識して

お辞儀は理由やシーンごとに角度を変えるのがポイントです。軽い会釈は15度、一般的な挨拶など敬礼は30度、最敬礼は45度を目安にすると良いでしょう。

あごを引いて、背筋を伸ばして上体を曲げましょう。鏡で横から見て、角度を確認すると◎。もちろんお辞儀は気持ちが最も大切ですが、それを体でも表現するために角度の意識を持ちましょう。

4.物を拾うときは腰を下ろして

物を落としてしまったとき、立ったまま拾うのはNG。所作があまり美しく見えません。必ず膝を曲げて腰を下ろし、体の横側で物を拾いましょう。ちょっとした動作でもとても美しく見えますよ。

5.手の所作は指をそろえる・両手を使う

例えば物を渡すとき、受け取るとき、ドアを閉めるときなど、ビジネス場でも手の動作はたくさんありますよね。そんなとき指をそろえることを意識するだけで、所作が美しく見えるんです。

また、両手を使うことでより丁寧な印象を相手に与えることができます。普段から手指の形、使い方を意識してみましょう。

6.動作は区切りで一呼吸を置いて

ビジネスで「ながら動作」をしていませんか?たとえばあいさつしながらお辞儀をしたり、ドアを開けながら声をかけたり…。動作のひとつひとつはきちんと区切り、「間」を作るのが美しい所作のポイントです。

あいさつしてからお辞儀をする、ドアを開けてから声をかける、など。動作を区切るだけで丁寧に見えて、相手に好印象を与えられますよ。

7.動作の最後はゆっくり丁寧に

何かするときは最後まで気を抜かないこと。たとえばドアを閉めるときに気を抜いて勢いづいて大きな音が立てば、周りは不快ですよね。また、書類を渡すときに気を抜いて相手の手に渡る前に離してしまったり…

動作の最後はゆっくりと丁寧にやることを心がけると、相手からも好感度が高まります。ドアは静かに閉める、書類は指をそろえて両手で渡して。ほんのささいな心がけが好感度アップの分かれ道でもあるのです。

当たり前だけど大切なこと

8.人当たりの良い表情

表情がステキな人とは、一緒に仕事がしたくなるものです。ビジネスでの明るい表情を心がけましょう。

基本は少し口角を上げた笑顔。相手の話を聞くときや、真摯に対応したいときは、しっかり見つめる真剣なまなざしを忘れずに。

9.挨拶は明るくはきはきと

挨拶は相手の目を見て明るくはきはきと言いましょう。午前10時までは「おはようございます」。それ以降は「お疲れ様です」。

1日の始まりや仕事の途中でも、明るい挨拶をされると人は清々しいものです。「この人と仕事がしたい!」と思わせるために、挨拶は大きなポイントとなります。

10.お礼には一言添えて

仕事で何かしてもらったときは、必ず「ありがとうございます」と感謝を伝えましょう。さらに一言をプラスすると良いでしょう。

後輩や部下なら「あなたのおかげで助かったわ」、先輩や上司なら「お手間をおかけしました」、取引先や外部の人であれば「ご尽力いただき」「お力添えいただき」など。一言添えると感謝の気持ちがより伝わります。

11.謝罪は誠意が最重要

謝るときはまず「申し訳ございませんでした」という謝罪の言葉、そして反省の意を伝えましょう。何より誠意を見せることが重要です。

「××のせいで~」と言い訳をするなんてもってのほかです。「〇〇したから~」など失敗した理由も、相手に聞かれてから答えましょう。

12.叱るときは課題を添えて

アラサーになって後輩や部下だってできて、叱らなければならない場面も出てきますよね。そんなときは「〇〇はダメじゃない」「なんで××するの?」とやったことを責めるだけはNG。叱られただけでは成長しません。

間違いはきちんと指摘しつつも、「〇〇にした方がいいよ」「××にしてみようか」と課題や方向性を提示しましょう。また「どうすれば良かったと思う?」と後輩に考えさせることも成長につながります。

今日から心がけたいちょこっとマナー

13.話を聞くときは全身で見つめるつもりで

まずはきちんと相手のことを見ること。そして体も相手の方へ向けると「興味がありますよ」というサインになります。ちゃんとあいづちをうったり、表情を変化させたり、全身で話を聞きましょう。

また相手の言ったことを復唱するのもありです。きちんと理解しているというアピールにもなりますし、自分の中で確認する作業にもなって一石二鳥です。

14.デスク周りはきれいに

いくら仕事での身のこなしを美しくしても、仕事をする場所が美しくなければ、好感度はだだ下がりです。物はしまう場所を決めておく、物を使ったら元の場所に戻す、定期的に片付けることを心がけて。

デスク周りもきれいな人こそ、仕事ができる人でもあるんです。

15.無意識のクセを見直して

ついついやってしまうクセで好感度を下げてしまうこともあります。こんなクセをやってしまってはいませんか?

・ペンを回す
・髪をいじる
・肘をついて話す
・ため息が多い
・貧乏揺すり
・唇を噛む
・爪を噛む

傍から見て美しいとは言えませんよね。日常的に行っているクセがないか見直して、日常でやらないことを意識して直しましょう。

働く姿まで美しくなりましょう

ビジネスの場ではちょっとしたこと、だけどとても大切なことを心がけることで、相手から好感を得ることができます。「一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるのは、自分にとっても良いことですよね。

日頃からお仕事姿を見直して、美しく働く女性になりませんか?

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