OTEMOTO[オ・テモト]
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「演じきった自分をほめてあげて」年末年始に増える "大人の相談"帰省することを楽しみにしている人もいれば、人知れず悩んでいる人もいます。「実家がしんどい」と感じたとき、誰かに話したことはあるでしょうか。子育ての悩みを抱えた母親たちが、自分の親との関係についても相談している子育て支援センターがあります。
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帰省するときに持っていくべき、たった一つのもの。空間づくりのプロが教えます両親と生活時間帯が違う。会話が続かず居心地が悪いーー。久しぶりの帰省では、生活様式の違いがストレスの原因になります。ほどよい距離を保つことはできるのでしょうか。家族と住まい空間の関係について研究している専門家に聞きました。
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「実家には1泊まで」 「駅で会う」「決定事項しか話さない」 帰省でストレスをためないコツを聞いてみた親や親戚のことが嫌いなわけじゃない。家族が健在で帰る場所があるのは恵まれているのかも。でも、なぜだか疲れてしまうんですーー。実家との関係についてOTEMOTOが実施したアンケートには、年末年始の帰省をめぐって複雑な心境を明かす声が多く寄せられました。
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安藤優子さんがぬいぐるみを抱いて泣いた夜。「不自然な働き方を次世代に伝えたくない」
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「騎馬戦が怖い」というのはわがまま? みんなが納得する方法を高校生が考えた生徒みんなが学校で過ごしやすくするにはどうしたらいいんだろう。OTEMOTOが2022年8月に公開した記事「上半身裸の騎馬戦という「地獄」に苦しんだ僕は、教師になった」を読んだ高校生たちがイベントを企画し、小学校教諭の星野俊樹さんを招いて語り合いました。
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出生数80万人割れの衝撃。地方の少子化対策はここがズレている日本の出生数が急減し、2022年は初めて80万人を下回る見通しとなっています。加速する少子化を食い止めようと国も地方も対策に取り組んでいますが、中には「ズレた少子化対策」をする自治体も少なくないと、人口問題リサーチャーのニッセイ基礎研究所の天野馨南子さんは指摘します。そんな地元に見切りをつけているのは、20代の女性たち。何が起きているのでしょうか。
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「家に給料を入れるね」大学進学をあきらめる高校生も。物価高騰の深刻な影響物価高騰は、ひとり親などでこれまでも困窮していた子育て世帯の家計を直撃しています。困窮世帯に食料支援をしているNPOの調査では、食費や光熱費を切り詰めているだけでなく、高校生の進路にも影響を及ぼし始めていることがわかりました。
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「人生のパートナーは必要。でも『結婚』じゃなくてもいいのかも」アラサー女性たちのリアルな結婚観
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「部屋が汚い」でも気になり方が違う。夫婦も他人。心地よい関係になるまで
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赤ちゃん連れでラーメン屋に入りづらい...と遠慮していませんか? 一風堂もやっている「裏メニュー」とは
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幼い子どもが事件に...ニュースに心を揺さぶられたときに考えたいこと
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月に一度、各自寝るまで飲む。ママたちの乾杯写真が至福すぎる月に一度、土曜日の夜になると「乾杯!」のつぶやきが次々と投稿されます。ここは居酒屋ではなくツイッター。子育て中の母親たちがお酒と料理の写真をどんどんアップしています。何が起きているのでしょうか。
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子どもの作品、どうしてますか? リサイクル工作を捨てられない親たちの苦悩
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収入はどれだけ減るの? 「男性育休」の7つの誤解
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育休から復職するときに男性たちが経験したこと。パパ版「マミートラック」も2022年10月1日に「産後パパ育休」がスタートし、制度上は男性も育児休業をより取得しやすくなりました。OTEMOTO編集部がはじめた企画「#育休革命2022」では、新たな時代の育休のあり方を探るためにアンケートと取材を実施。育休を経験した人たちからは男女ともに、育休のメリットだけでなく、復職したあとの生活やキャリアに関する意見が多く集まりました。
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コアラのマーチ、ハッピーターン、チョコボール...大好きなあのお菓子キャラクター、実は性別があった
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子育て中に飲み会に参加しづらい3つの理由。「今日、お子さんは?」と聞かれたら...
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ママチャリの体感気温は3℃マイナス。秋の寒暖差を乗り切るコツを気象予報士が教えます秋は寒暖差の大きい季節。前の日よりも大きく気温が下がったり、1日の中でも大きく気温が変化したりします。大人も子どもも体調を崩さないように寒暖差を乗り切るコツを、気象予報士が解説します。