02.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

着太り回避!重ね着、羽織り、色の効果で「細見え」する4つの方法

どうしても着ぶくれしがちな秋冬ファッション。カーディガンやジャケットなど羽織りアイテムを使って、スタイルアップできる方法があるんです。

アイテム選びや色合わせで、秋冬の着ぶくれを回避!

秋冬のファッションは、着ぶくれしやすいのが悩みの種ではないでしょうか。体型をカバーしてくれるアイテムを選ぶのはもちろん、重ね着や色の効果で、視覚的にスタイルよく見せたいものです。
今回は、アイテムのレイヤードで細見えするポイントを4つご紹介します!

1. ボリュームニットは差し色を使ってすっきり

■淡色セーターから白を覗かせて

picture

ベージュのローゲージニットのコーデ 出典:WEAR

ビッグシルエットのニットは、2020秋冬のトレンドアイテムのひとつ。一歩間違えると着ぶくれするアイテムですが、身体のラインを拾いにくいため、コーディネート次第でスタイルアップできます。

ベージュとパステルピンクはどちらも淡い色なので、ぼんやりした印象になりがち。ニットの裾からTシャツの白を見せると、お互いの色の美しさが引き立ち、すっきり見えます。

■なで肩さんにはニットベスト

picture

ベージュのミドルゲージのニットベストのコーデ 出典:WEAR

なで肩が気になる人は、セーターよりもベストがおすすめ。肩幅よりも広いスクエアなフォルムを選べば、肩のラインが曖昧になります。

ベージュ系のワントーンコーデは無難ですが、野暮ったい印象になりがち。ベストの裾からTシャツの裾を見せて、差し色の効果を取り入れましょう。

ほんの少し白が入るだけで、ニットとパンツの色みや素材の特徴がはっきりし、洗練された着こなしになります。

2. ウエスト位置が高く見えるトップスを重ねる

■短めのニットベストでほっそり

picture

前後で長さの違うニットベストのコーデ 出典:WEAR

2020秋冬のニットベストは、全体のフォルムがスクエアで、肩幅が広いのが特徴。

身長を高く見せたいときは、ショート丈がおすすめです。ウエスト位置が高くなり、ベストの肩幅との対比でウエストが細く見えます。

■カーディガンにはベルトをオン

picture

ベルトでカーディガンをウエストマーク 出典:WEAR

お尻が隠れる丈のカーディガンは、リラックス感がある反面、部屋着のように見えてしまうことも。

細めのベルトでウエストマークすると、ぐっとおしゃれな雰囲気に。カーディガンに似た色を選ぶと、ベルトが目立ちすぎず、垢抜けた印象になります。

3. ロングコートはバッグでメリハリを

■トレンチコートはバッグに視線を集めて

picture

ベージュ系のトレンチコートのコーデ 出典:WEAR

マキシ丈のスカートやパンツとバランスがよいのは、ロング丈コート。縦長のラインができるので、身長を高く、ほっそりとした印象に。

こちらのコーデは、コートとバッグはベージュ系で揃え、インをホワイトでまとめています。バッグに視線がひきつけられるので、スタイルよく見えるわけです。

■チェスターコートには大きめバッグを合わせる

picture

くすみピンクのチェスターコート 出典:WEAR

小さめバッグは着こなしのアクセントになりますが、おなかまわりに視線を集めてしまいます。A4サイズくらいの大きなトートバッグは、使い勝手がよいだけでなく、体型カバーにも効果的です。

くすみピンクはベージュやブラウンと合わせやすいので、カラーコートを主役にしたさりげないコーデを楽しめるでしょう。

4. ジャケットの丈感はボトムに合わせて

■ワンピにはテーラードジャケットでボリュームを

picture

テーラードジャケット×ニットワンピース 出典:WEAR

ニットワンピースは、デスクワークに適したアイテムのひとつ。ミドルゲージのニットは身体のラインを隠し、ケーブル編みの縦ラインもスリムに見せてくれます。

チェック柄のテーラードジャケットで上半身にボリュームを足すと、下半身がすっきり見えます。

■ボリュームスカートには短めダウン

picture

ダウンジャケット×ボリュームスカート 出典:WEAR

ギンガムチェックのボリュームスカートには、丈の短いジャケットが好相性。パーカーにノーカラーダウンジャケットを重ね、フードに視線を集めると、スタイルがよく見えます。

秋冬ファッションは着用するアイテム数が増えるので、色数を絞るとすっきりした印象に。重ね着で縦のラインを作ったり、上半身に視線を集めることで、スタイルアップできます。

今回ご紹介した4つのポイントを参考に、秋冬のレイヤードスタイルを楽しんでくださいね。

【ガイドからお知らせ】
色に関するウェブアンケートを行っています。匿名でご回答いただけますので、ぜひ、ご協力をお願いいたします。アンケートの結果は、今後の記事に活用させていただきます。

ガイドの最新情報は、Twitter、Facebookページをご覧ください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

この記事のライター