セブンイレブンの商品を使った、子どもがいる家庭におすすめの夕食献立を管理栄養士の尾花友理さんがセレクト。幼児1食分のエネルギーや栄養バランスを考慮し、味もしっかりチェックしました!
新生活がスタートし、そろそろ疲れが出始める頃。「夕飯の支度をするのがしんどい…」なんていう日もありますよね。
そんな日の強い味方になってくれるのがコンビニ!
スーパーに行くよりもコンパクトな店内でパパっと買い物を済ませることができ、子どもの食事に取り入れられるお惣菜がたくさんあります。時には、コンビニに頼ってみてはいかがでしょうか。
バラエティも豊富でおいしいセブンイレブンのお惣菜を使った大人気の献立企画、第4弾です。
ほっけの塩焼きと豚汁の献立
今回紹介するのは、ほっけの塩焼きを主菜にした和食献立です。


厳密に考えすぎる必要はありませんが、パッケージの裏面を見るとカロリー表示がされているので、これを目安に買い物してみてください。
幼児食後期の一食のご飯の量は120gでおよそ200kcal。残り300kcalをおかずでとるイメージです。
主菜はたんぱく質を中心としたメニューで、今回でいえば「ほっけの塩焼」。副菜は野菜や主食で摂りきれなかった栄養素をとるもの。今回は「キャベツとサラダチキンのごまサラダ」。汁物で野菜をたっぷりとれるよう「豚汁」にしました。
さてここからはより詳しく1品ずつ商品を紹介します。
主菜:クセが少なく子どもも食べやすい「ほっけの塩焼き」
子どもに魚料理を食べさせたいけれど、なかなか献立に組み込めない、ニオイなどを嫌がってなかなか食べない…など、魚を使った献立は子育て家庭にはちょっぴりハードルが高めかもしれません。
いっそのこと魚料理はコンビニのお惣菜で選んでみるのもひとつの手です。

「直火でふっくら焼いたほっけの塩焼」 1枚 321円

こんな感じでパックを少しあけて電子レンジで温めると、焼きたてのふっくら感を味わえると人気のほっけの塩焼。

ほっけには中骨があります。温めたら骨を取り除いてから子ども用にお皿に取り分けましょう。

商品名の通り、本当にふっくらした身!塩味もしょっぱすぎることなく、ご飯のおかずにちょうどいい感じです。おうちで魚焼きグリルを使うと煙とニオイ、それにグリルの後片付けが大変ですが、これなら電子レンジでチンするだけ。手軽に献立に魚をとり入れられます。
今回は幼児1食分を1/2枚として、92kcalです。
副菜:子どもが好きなごまドレ「キャベツとサラダチキンのごまサラダ」

「ごまドレッシングで和えたサラダチキン」 100g 213円
すっかりコンビニの定番商品になったサラダチキン。そんなサラダチキンシリーズにすでにドレッシングで和えてある便利な商品があるのをご存知ですか?

ドレッシングがたっぷりと絡めてあるので、これを野菜と和えて子どもに野菜も一緒に食べてもらいましょう。

「ほのかなコーンの甘み コールスロー」 130g 108円
千切りキャベツのほか、にんじんとコーンが入って彩りが良い便利なカットサラダ。

千切りキャベツって便利だけど、ちょっとゴワゴワして子どもには食べにくいことも。でも、このサラダチキンのごまドレッシングと和えれば、しんなりして食べやすくなります!
今回はコールスローにしましたが、冷凍ブロッコリーやかぼちゃなどと和えてもおいしそう。
今回はサラダチキン50g(1/2袋)とコールスロー20gを和えて、104kcalになりました。
汁物:根菜たっぷり「豚汁」

「3種のだしと肉のうま味 7種の具材豚汁」 230g 213円
こちらの豚汁は、パックのまま電子レンジで温められます。

具材は、豚肉のほか、大根、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ごぼう、こんにゃくとたっぷり7種類。うまみもしっかりあります。子ども用には、大きめの具材をキッチンばさみで食べやすくカットするといいですね。
およそ2/3量(150g)を幼児1食分として67kcal。

ご飯120gを主食にして合計463kcalになりました。
気になる価格を計算してみると
・ほっけの塩焼(1パックの1/2量)…160円
・ごまドレッシングで和えたサラダチキン(1パックの1/2量)…106円
・コールスロー(1パックの1/6量)…18円
・7種の具材豚汁(1パックの2/3量)…141円
概算ではありますが合計427円となりました(※ご飯はのぞく)。魚おかずを取り入れるとどうしても少し割高にはなりますが、外食と比べれはリーズナブルですし、おいしさと手間を考えれば、コスパも悪くないですよね。
和食離れが進んでいると言われる昨今ですが、意外と「和食の味付けは好き」という子どもが多いので、ぜひ機会があれば試してみてください。