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採用担当者に聞いた、パート面接で見ているポイントは?雇用状況は不安定でも、大事なのは誠実さ

ライフスタイル

以前ほど子どもに手がかからなくなってくると、空いた時間を有効に使いたいと考えるママもいるでしょう。社会との関わりを持ちたい、さらには家計の足しになればと、パートやアルバイトを始めることを検討している人もいるかもしれません。ただ現在(2020年9月)は感染症による影響で、けっして景気がよいとは言えない状況のよう。自分が希望する仕事に、スムーズに就くことはできるのでしょうか?

そんな心配を抱くママたちに注目してほしい、あるアンケートの結果が先日公表されました。パート・アルバイトの採用担当者に聞いた、「書類審査・面接時に着目するポイント」です。

応募書類で採用担当がチェックするのは、記載の丁寧さ

調査を実施したのは求人サイト「しゅふJOBパート」を運営する、株式会社「ビースタイル メディア」。採用する側は、パート・アルバイトに応募してきた人のどんなところをチェックしているのか? 気になるところですよね。

まずは応募の第一段階である、書類審査時に重視するポイントです。(全体=297)

スキルや経験を上回り、トップになったのが「経歴や職歴を丁寧に記載しているか(62.0%)」です。経験の乏しさはどうすることもできませんが、丁寧さであれば誰でも気をつけることができそうです。

採用担当者から実際にあがったコメントも見てみましょう。

「応募した仕事に、どれだけ興味があるのかを知りたい」
「志望動機をしっかり記載してくださっているか、またその内容」
「メールのやり取りの内容。書類提出のタイミングや書類の書き方、面接案内時の電話の受け答えや印象」

メールや電話など担当者との直接のやり取りを通じて、志望者の人となりが伝わることも。最初の段階から手を抜かず、誠意を持って対応することが大事なようです。

聞かれることのトップは「志望動機」。しっかり固めておこう!

無事に書類審査を通過したら、次は面接です。担当者が面接で見るポイントはどこでしょうか?(全体=297)

「身だしなみ、立ち居振る舞い、マナー(75.4%)」と「仕事への意欲(73.4%)」が僅差で1位2位に。ほぼ間違いなくチェックされていると考えてよいでしょう。少数ですが「提出書類とのギャップ(16.2%)」という回答も。書類に嘘や誇張を書いたとしても、しっかり見抜かれてしまうようです。

面接では、どんなことを尋ねられるのかも気になります。続いて「面接の際によく聞く質問は?」(全体=297)という問いに対する結果です。

トップはやはり「志望動機(59.9%)」。「家から近い」や「お金のため」など率直な動機はあるでしょうが、「近い」なら「近いので、長く続けられそう」など前向きなフレーズを添えたいところ。「お金のため」も「子どもの教育資金を貯めたい」「生活費を補填したい」など具体的なことを伝えたほうが、採用者の「それなら続けてくれそうだな」というイメージは湧きやすいかもしれません。

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