個性的なアイテムやアートを上手くインテリアに取り入れている海外のスタイルは、日本でも人気のスタイルですよね。
海外インテリアを取り入れたい♪
個性的なアイテムやアートを上手くインテリアに取り入れている海外のスタイルは、日本でも人気のスタイルですよね。
今回は海外インテリアから学ぶ、ウォールシェルフのおしゃれなディスプレイアイデアを紹介させていただきます。海外本場のアイデアを参考にしてみてくださいね。
ウォールシェルフのおしゃれな飾り方
アートポスターを飾る
ミニサイズのウォールシェルフの1番上の段にはアートポスターが飾られています。中段下段はそこまで高さがないため、細々した小物を収納するのに最適です。
小さなマグカップの中にはカトラリー類が収納されており、実用性とおしゃれさを兼ね備えたスペースになっています。
余白を意識して飾る
ウォールシェルフはぎゅうぎゅうに飾ってしまうと、少しごちゃついて見えてしまいます。
少し余白を意識してディスプレイすることで、1つ1つの小物の良さが際立ちますよ。
アートポスター、洋書、グリーン、オブジェと色々な種類のものを飾られていて素敵な空間となっています。
実用性のあるアイテムを置く
キッチンにウォールシェルフを取り付けているのですが、飾り棚として使うのではなく実用的な使い方をすることもできます。
調味料やマグカップなどを置いておけば、さっと出し入れできますね。こだわりのアイテムを飾れば生活感も出ないのでおすすめです。
プレートやナフキンを取り入れる
こちらのウォールシェルフは、大きなお花のプレートやグリーン、ナフキンなどが飾ってある素敵な空間となっています。
ウォールシェルフからナフキンが垂れ下がっているのですが、新鮮なディスプレイアイデアですね。
色を統一して飾る
こちらのウォールシェルフはホワイト×ピンクカラーで統一されたおしゃれな空間となっています。
ピンク色のお花やフラミンゴのオブジェ、ピンクのボトルなどピンク尽くめですが、白の配分が多いので主張しすぎず馴染んでいますね。
色を揃えることで統一感が出るのでおすすめです。
木の色に統一感を持たせる
ウォールシェルフはアンティーク感のある小物が飾られているのですが木の色を揃えることで統一感が出ますね。
アンティーク感を出すなら、オーク系よりもウォールナット系の濃い色のものを選びましょう。
シャビーシックな雰囲気がインテリアを格上げしてくれます。