こんにちは、ヨムーノ編集部です。
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気づけば食欲の秋。新米が美味しい季節でもあります。
今回は久世福商店で買える「ごはんのお供」グルメを紹介します!
ご飯がすすんで止まらない!「国産九条ねぎのおかず味噌」
▲おかず味噌 国産九条ねぎのおかず味噌 517円(税込み)
人気の「おかず味噌」シリーズの中でも、ヨムーノライター佐々木舞さんが特におすすめしたいのが国産九条ねぎのおかず味噌!
ねぎの甘みとお味噌の深いコクのバランスが最高で、これさえあればただの白ご飯がごちそうになります。
たっぷり入ったねぎのシャキシャキ食感も楽しい!
風味がいい「混ぜご飯の素 4種のきのこ」
混ぜご飯の素はこの1瓶で2合分ですが、今回はお茶碗1杯分のご飯に混ぜご飯の素1/4程度を混ぜてみました。
さっそく実食。ん~、風味がいい!
生のきのこを使っているだけあって、きのこのシャキシャキ感が残っています。醤油とあわせて味噌の風味を感じたので、瓶の裏を見てみると原材料に(一部に小麦・大豆を含む)との記載がありました。
最初は常温で食べてみたのですが、これは温めるとよりおいしいかも!と思ったので、ほんの少しだけ温めてみると、これが正解!
バター香る「混ぜご飯の素 エリンギバター醤油」
エリンギ好きなので楽しみにしていた商品。さっそく食べてみました。
1口目……やっぱエリンギおいしい~。あれ?あまりバターは感じられないなぁ。
2口目……!!あとからほんのりバターの風味が。
3口目……!!!!!口の中にバターが広がる~~。
噛めば噛むほど、後からバターの風味が広がります。エリンギもバターもどちらも好きな私は幸せ気分♡を味わいました。すっかりとりこです。
居酒屋メニューの定番のエリンギバターですが、久世福商店の手にかかるとこんなにおいしいご飯のお供になるんですね。
今回は白いご飯とともに食べましたが、パスタとあえてもおいしそう!と感じました。
500円台の贅沢「食べる、すき焼き」
我が家は庶民なので「すき焼き」メニューはビッグイベントに属します。
そんなすき焼きが580円で味わえるなんて、気になるじゃないですか!
すき焼きのイメージは生卵に肉を絡めて食べるので、黄身の味がどうなっているのか楽しみでした。
しかし、この「食べる、すき焼き」には黄身は入っていないので、黄身の味はしません。
どちらかというと「牛しぐれ煮」に近い。
というわけで、生卵を用意して「TKG with 食べるすき焼き」を結成!
生卵には醤油はかけず、究極の醤油がはいった「食べる、すき焼き」に委ねます。
瓶詰なので、いろんな具材が入ったあのすき焼きの再現とはいえませんが、この調味たれは美味しいです。
今まで「うなぎのタレ」だけでご飯数杯食べられると思っていましたが、それに匹敵するご飯のお供です。